「やき」から始まる言葉 2ページ目
「やき」から始まる言葉の一覧です。
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焼き肉(やきにく)
牛や豚、羊などの肉をあぶり焼きにしたもの。また、薄く切った肉や内臓を直火で焼いて食べる料理。
焼肉(やきにく)
牛や豚、羊などの肉をあぶり焼きにしたもの。また、薄く切った肉や内臓を直火で焼いて食べる料理。
焼きのり(やきのり)
干しのりを火であぶり、食べられるようにしたもの。
焼海苔(やきのり)
干しのりを火であぶり、食べられるようにしたもの。
焼畑(やきはた)
畑の雑草や雑木を焼き払い、その灰を肥料として跡に作物を栽培する農耕法。また、その畑。
焼き畑(やきはた)
畑の雑草や雑木を焼き払い、その灰を肥料として跡に作物を栽培する農耕法。また、その畑。
焼きはまぐり(やきはまぐり)
貝殻のままハマグリを焼いた料理。また、ハマグリのむき身を串に刺して焼いた料理。やきはま。
焼蛤(やきはまぐり)
貝殻のままハマグリを焼いた料理。また、ハマグリのむき身を串に刺して焼いた料理。やきはま。
焼き払う(やきはらう)
あたり一面を焼いて、跡形もないようにする。すっかり焼いてしまう。
焼払う(やきはらう)
あたり一面を焼いて、跡形もないようにする。すっかり焼いてしまう。
焼場(やきば)
物を焼く場所。
焼き場(やきば)
物を焼く場所。
焼き畑(やきばた)
畑の雑草や雑木を焼き払い、その灰を肥料として跡に作物を栽培する農耕法。また、その畑。
焼畑(やきばた)
畑の雑草や雑木を焼き払い、その灰を肥料として跡に作物を栽培する農耕法。また、その畑。
山羊鬚(やきひげ)
ヤギのあご下の長い毛のように、あご下の先に長く生やしたひげ。
焼麩(やきふ)
生麩(なまふ)を火で焼いて乾燥させた食品。棒麩や花麩、車麩などがある。
焼き麩(やきふ)
生麩(なまふ)を火で焼いて乾燥させた食品。棒麩や花麩、車麩などがある。
焼き筆(やきふで)
ヤナギなどの木の端を焼いて炭状にした筆。消しやすいので、日本画の下絵を描くさいに用いる。
焼筆(やきふで)
ヤナギなどの木の端を焼いて炭状にした筆。消しやすいので、日本画の下絵を描くさいに用いる。
焼き豚(やきぶた)
豚肉のかたまりをしょうゆなどのたれに漬けて味付けをし、蒸し焼きにした料理。
焼豚(やきぶた)
豚肉のかたまりをしょうゆなどのたれに漬けて味付けをし、蒸し焼きにした料理。
焼き増し(やきまし)
写真で、同じ印画を追加して焼き付けること。また、その写真。
焼増し(やきまし)
写真で、同じ印画を追加して焼き付けること。また、その写真。
焼明礬(やきみょうばん)
みょうばんを加熱して脱水した白色の粉末。消毒剤や消臭剤、食品加工などに用いられる。
焼き飯(やきめし)
「チャーハン」の別称。炊きあがった米を肉や野菜などの具と共に油で炒めた中華料理。
焼飯(やきめし)
「チャーハン」の別称。炊きあがった米を肉や野菜などの具と共に油で炒めた中華料理。
やきもき(やきもき)
あれこれと気をもみ、いらいらするさま。
焼き餅(やきもち)
火であぶって焼いた餅。
焼き戻し(やきもどし)
一度焼き入れをした金属を、焼き入れ温度より低い温度で再加熱すること。粘り強さや硬さが増す。
焼戻し(やきもどし)
一度焼き入れをした金属を、焼き入れ温度より低い温度で再加熱すること。粘り強さや硬さが増す。
焼物(やきもの)
陶磁器や土器などの総称。土を焼いてつくった器物。
焼き物(やきもの)
陶磁器や土器などの総称。土を焼いてつくった器物。
野球(やきゅう)
九人ずつ選手がいる二チームが交互に攻撃側と守備側に分かれ、守備側の投手が投げるボールを攻撃側の打者がバットで打ち返し、得点を競う競技。ベースボール。
夜曲(やきょく)
夜、恋人の部屋の窓辺で歌ったり弾いたりする、甘く美しい曲。
野禽(やきん)
野生の鳥類。山野などに住む鳥類。野鳥。
夜勤(やきん)
夜に仕事や勤務をすること。また、その仕事や勤務。
冶金(やきん)
鉱石から有用な金属を取り出して、精製や加工をしたり、合金をつくったりすること。