「また」から始まる言葉
「また」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
股(また)
また(また)
亦(また)
復(また)
叉(また)
股(また)
又(また)
又いとこ(またいとこ)
それぞれの親がいとこの関係にある子ども同士。また、その関係。
又従兄弟(またいとこ)
それぞれの親がいとこの関係にある子ども同士。また、その関係。
又従姉妹(またいとこ)
それぞれの親がいとこの関係にある子ども同士。また、その関係。
又写し(またうつし)
写しとられたものをさらに写すこと。
又貸し(またがし)
自分が借りている物をさらに他人へ貸すこと。
股上(またがみ)
ズボンなどの、股の分かれ目よりも上側の部分。また、その部分の長さ。
又借り(またがり)
他人が借りている物をさらに自分が借りること。
跨る(またがる)
股を開き、両足で挟む体勢で乗る。
股木(またぎ)
またが二つに分かれている木。
叉木(またぎ)
またが二つに分かれている木。
またぎ(またぎ)
主に東北地方などで、山間部に住み狩猟を生業としてきた人やその集団。
又聞き(またぎき)
人づてに話を聞くこと。話しを聞いた人からさらに話を聞くこと。
跨ぐ(またぐ)
股を広げて人や物の上を越す。
股ぐら(またぐら)
両股の間の部分。股間。
股座(またぐら)
両股の間の部分。股間。
又家来(またげらい)
家来に仕える家来。陪臣。
股下(またした)
ズボンなどの、股の分かれ目よりも下側の部分。また、その部分の長さ。
又しても(またしても)
またしても(またしても)
股擦れ(またずれ)
歩くたびに股の内側が擦れ合い、皮膚がすりむけること。また、それでついた傷。
待たせる(またせる)
待つようにさせる。そのままでいさせる。
又ぞろ(またぞろ)
またぞろ(またぞろ)
瞬く(またたく)
まぶたを開け閉めする。まばたく。
瞬く間(またたくま)
一回の瞬きほどの短い時間。あっという間。
股旅(またたび)
江戸時代、ばくち打ちや芸人が諸国を股にかける旅をしたこと。
木天蓼(またたび)
マタタビ科のつる性落葉低木。山地に自生する。葉は卵形で互生。初夏、梅に似た白い五花弁を開き、長楕円形で黄色の果実を結ぶ。果実は食用や漢方として用いられる。猫類の好物でもある。
股旅物(またたびもの)
股旅をする者を主人公とし、義理人情をからませた小説や演劇などの作品。
又頼み(まただのみ)
間に人を立てて間接的に頼むこと。また、その頼み。
またと(またと)
又と(またと)
又隣(またどなり)
隣の隣。一軒おいた先の隣。
又無し(またなし)
又の名(またのな)
本名とは別にある名前や呼ばれ方。
又の日(またのひ)
後日。別の日。
又は(または)
または(または)
股火鉢(またひばち)
火鉢にまたがって暖をとること。行儀の悪い行為。
又又(またまた)
またまた(またまた)
又もや(またもや)
またもや(またもや)
股割り(またわり)
相撲で、柔軟体操として行われる稽古の一つ。両足を一八〇度近くまで開いて座り、上体を前に倒す。テコンドーやダンスなどにも取り入られているほか、近年ではダイエット効果があるとして注目されている。
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