「ぼん」から始まる言葉
「ぼん」から始まる言葉の一覧です。
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盆(ぼん)
盆踊り(ぼんおどり)
盂蘭盆(うらぼん)の夜、地域の人々が集まっておどる踊り。
盆踊(ぼんおどり)
盂蘭盆(うらぼん)の夜、地域の人々が集まっておどる踊り。
凡願(ぼんがん)
凡人の眼識。
ぼんくら(ぼんくら)
ぼんやりしていて物事の見通しに暗いこと。また、そのような人。
盆暮れ(ぼんくれ)
盆と年末。また、その頃。
盆暮(ぼんくれ)
盆と年末。また、その頃。
凡愚(ぼんぐ)
平凡で愚かなこと。また、その人。
盆景(ぼんけい)
凡下(ぼんげ)
特にすぐれたところがないこと。平凡なこと。また、そのような人。
凡骨(ぼんこつ)
平凡な素質や能力。また、その人。
梵語(ぼんご)
古代インドの文章語。サンスクリット語。
凡才(ぼんさい)
平凡な才能。また、その人。
盆栽(ぼんさい)
草木の枝や幹に手を加え、小ぶりに育てた観賞用の鉢植え。
梵妻(ぼんさい)
僧侶の妻。だいこく。
凡作(ぼんさく)
ありふれたつまらない作品。
凡策(ぼんさく)
平凡なはかりごと。取るに足りない策略。
凡失(ぼんしつ)
野球などで、つまらない失策。凡ミス。
凡手(ぼんしゅ)
平凡な腕前。また、その人。
梵鐘(ぼんしょう)
寺院の鐘楼の釣り鐘。
凡小(ぼんしょう)
平凡で器量の小さいこと。また、その人。
梵字(ぼんじ)
梵語を書き記す文字。
凡人(ぼんじん)
平凡な人。普通の人。
盆石(ぼんせき)
梵刹(ぼんせつ)
凡戦(ぼんせん)
平凡でつまらない試合。
凡俗(ぼんぞく)
平凡でとりえのないこと。また、その人。凡人。俗人。
凡退(ぼんたい)
野球で、打者が安打・犠打を打つことができずに引き下がること。
文旦(ぼんたん)
「ザボン」の別名。柑橘類(かんきつるい)の一種。
凡打(ぼんだ)
野球で、ヒット・犠打にならない打撃。
盆棚(ぼんだな)
盂蘭盆の時、先祖の精霊に供える物をのせる棚。精霊棚。
坊ち(ぼんち)
(関西などで)良家の息子。若だんな。ぼんぼん。
盆地(ぼんち)
周囲を山に囲まれた平地。
梵天(ぼんてん)
盆灯篭(ぼんどうろう)
煩悩(ぼんのう)
人間の心身を悩ます一切の欲望、心のはたらき。
盆の窪(ぼんのくぼ)
首の後ろの中央、後頭部から首すじにかけてのくぼんだ部分。
凡百(ぼんぴゃく)
いろいろなもの。多くのもの。
梵文(ぼんぶん)
凡夫(ぼんぷ)
平凡な人。普通の人。
雪洞(ぼんぼり)
坊坊(ぼんぼん)
良家の若い息子。若旦那。ぼんち。ぼん。
凡凡(ぼんぼん)
ごく平凡な様子。
盆休み(ぼんやすみ)
盆の頃に取る休暇。
ぼんやり(ぼんやり)
物の形・色などがはっきりしない様子。
凡庸(ぼんよう)
特にすぐれた点がないこと。また、そのような人。平凡。
凡慮(ぼんりょ)
凡人の考え。普通の考え。
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