「はい」から始まる言葉 2ページ目
「はい」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
排気(はいき)
建物や容器などの内側にある空気を排出すること。
拝跪(はいき)
ひざまずいて拝むこと。
廃棄(はいき)
不用なものとして捨てること。
肺気腫(はいきしゅ)
肺胞が弾力性を失ってふくれあがったままになる病気。呼吸困難などの症状を伴う。
配給(はいきゅう)
数に限りのあるものを、それぞれに一定の割合で配ること。
排球(はいきゅう)
球技のバレーボールのこと。
配球(はいきゅう)
野球で、投手と捕手が打者に対して考える投球の組み立て。球種・球速・コースなどの組み合わせ。
廃墟(はいきょ)
城や家屋といった建物、市街などの荒れ果てた跡。
背教(はいきょう)
宗教の教義に反すること。おもにキリスト教の信者が宗教の教義を捨てたり、他の宗教を信仰すること。
悖狂(はいきょう)
悖狂(はいきょう)
正しい道理に背いて狂うこと。
拝金(はいきん)
金銭をこの上なく尊重すること。
背筋(はいきん)
背中の筋肉の総称。
拝金主義(はいきんしゅぎ)
金銭をこの上なく大切なものとする考え。
悖逆(はいぎゃく)
正しい道理に背くこと。
廃業(はいぎょう)
それまでの職業や商売をやめること。
俳句(はいく)
五・七・五の十七音から成る短い詩。原則として季語を詠み入れる。
拝具(はいぐ)
手紙文の終わりに書いて敬意をあらわす語。「つつしんで申しあげました」の意。
配偶(はいぐう)
添い合わせること。めあわせること。また、その人。夫婦。つれあい。
敗軍(はいぐん)
戦いに負けること。また、その軍隊。
背景(はいけい)
写真や絵画などでテーマとなるものの背後の光景。
拝啓(はいけい)
手紙文のはじめに記す敬意をあらわす語。「つつしんで申しあげます」の意。
肺結核(はいけっかく)
結核菌によって起こる肺の慢性感染症。肺病。
敗血症(はいけつしょう)
化膿菌が血管やリンパ管に入って起こる、高熱を伴う病気。
佩剣(はいけん)
腰に剣を下げること。また、その剣。帯剣。
拝見(はいけん)
「見ること」のへりくだった言い方。
排撃(はいげき)
しりぞけようとして、攻撃・非難すること。
廃坑(はいこう)
採掘をやめて炭鉱や坑道を閉鎖すること。また、その炭鉱や坑道。
廃校(はいこう)
学校の経営を廃止すること。また、廃止された学校。
廃鉱(はいこう)
鉱山や炭鉱の採掘をやめて廃止すること。また、廃止された鉱山や炭鉱。
背光性(はいこうせい)
植物の根などが、光の来る方向とは反対向きに成長する性質。
背後(はいご)
後ろ。後方。
廃語(はいご)
すたれて、用いられなくなった言葉。
俳号(はいごう)
俳句の作者としての雅号。
配合(はいごう)
二種類以上のものを組み合わせたり、混ぜたりすること。
廃合(はいごう)
廃止することと、合併すること。
拝察(はいさつ)
推察することの意の謙譲語。
廃材(はいざい)
いらなくなった材木や材料。
配剤(はいざい)
薬を調合すること。
灰皿(はいざら)
たばこの吸い殻や灰を入れる容器。
敗残(はいざん)
戦いに負けて生き残ること。
廃残(はいざん)
心身ともに損なわれ、落ちぶれること。
胚子(はいし)
多細胞生物の発生初期の段階で、まだ個体として独立して生活できないもの。
俳誌(はいし)
俳句の雑誌。
稗史(はいし)
中国で、民間の俗説などを歴史のように書いて記録したもの。民間の歴史書。
廃止(はいし)
今まで続いてきた制度や設備などをなくすこと。
廃疾(はいしつ)
回復の難しい病気。不治の病気。
癈疾(はいしつ)
回復の難しい病気。不治の病気。
肺疾(はいしつ)
肺の病気。特に、肺結核。
歯医者(はいしゃ)
歯の治療をする医師。歯科医。