「つう」から始まる言葉 3ページ目
「つう」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
通宝(つうほう)
「世の中に通用するほどの宝」の意味から、昔の貨幣の表面に射だした文字。
通報(つうほう)
情報などを知らせる。また、その知らせ。とくに、急を要する情報に対して使う。
痛棒(つうぼう)
座禅で、師の僧が持つ棒。気が散って落ち着かないものを打つ。
通謀(つうぼう)
複数の者が示し合わせて悪事などを企むこと。
通約(つうやく)
「約分」の古い表現。分数や分数式の分母と分子を公約数で割り、より簡単な分数や分数式にすること。
通訳(つうやく)
異なる言語を話す人の間に立ち、両方の言葉を翻訳して双方に伝えることで話が通じるようにすること。また、それを行う人。
通有(つうゆう)
同類のものに共通して備わっていること。
痛痒(つうよう)
いたみとかゆみ。転じて、心身の苦痛や物質的な損害。
通用(つうよう)
一般的に認められていること。使われていること。
痛痒を感じない(つうようをかんじない)
少しも利害や影響を受けない。
通覧(つうらん)
最初から最後までざっと目を通すこと。全体に目を通すこと。
通力(つうりき)
神や仏、人外のものなどが持つ超人的な力。不思議な力。神通力。
通例(つうれい)
一般のしきたりやならわし。
痛烈(つうれつ)
きわめて激しいこと。厳しいこと。また、そのさま。
通路(つうろ)
通行や出入りをするための道や道路。
通論(つうろん)
ある事柄の全般にわたる論や説。
痛論(つうろん)
批判的な意見や論を述べること。また、その意見や論。
通話(つうわ)
電話を使い話をすること。