「つうし」から始まる言葉
「つうし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
通史(つうし)
一時代や一地域に限定せず、全時代・全地域にわたって書き記した総合的な歴史。
通釈(つうしゃく)
全体にわたり解釈すること。また、その解釈されたもの。通解。
通称(つうしょう)
正式名称とは別に、世間一般に通用している名称。通り名。
通商(つうしょう)
外国と商業的な取引をすること。
通商産業省(つうしょうさんぎょうしょう)
旧行政機関の一つ。貿易や産業などに関する事務を担当した。現在の経済産業省。
通商条約(つうしょうじょうやく)
二国間の通商関係に関しての基本的条件を規定した条約。
通信(つうしん)
郵便や電信、電話などで意思や情報の伝達を行うこと。また、伝達されるもの。
痛心(つうしん)
心を痛めること。ひどく苦しむこと。ひどく心配すること。
通信員(つうしんいん)
新聞社や雑誌社、放送局などから委嘱または派遣され、地方や国外の担当する地域の状況や出来事を知らせる人。
通信衛星(つうしんえいせい)
マイクロ波による遠距離通信の中継局として働く人工衛星。CS。
通信機関(つうしんきかん)
郵便や電信、電話などの通信を取り扱う機関や組織。
通信教育(つうしんきょういく)
様々な理由から通学が困難な人の為に、テレビやインターネット、郵便などの通信手段を利用して行う教育。
通信社(つうしんしゃ)
情報を収集し、新聞社や雑誌社、放送局などにその情報を提供する会社。
通信販売(つうしんはんばい)
テレビやインターネット、広告などの通信手段と、郵便や宅配便などの輸送手段を組み合わせて、商品の宣伝・受注・発送・集金を行う販売方法。「通販」とも呼ばれる。
通信簿(つうしんぼ)
「通知表」の旧称。児童や生徒の、学業成績・行動状況・身体状況などを記入し、家庭へと通知するための書類。
通信網(つうしんもう)
通信社や新聞社、放送局などが情報を収集するために各地に設けた通信組織。
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