「ち」から始まる言葉 5ページ目
「ち」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
地検(ちけん)
「地方検察庁」の略語。
知見(ちけん)
知ることと見ること。見て知識を得ること。また、その知識や見識。
治験(ちけん)
臨床試験で薬の安全性や効き目を検査すること。
地権者(ちけんしゃ)
土地の所有権や借地権を持つ者。
地溝(ちこう)
ほぼ平行な二つの断層に挟まれ、細長い溝状に落ち込んだ土地。
知行(ちこう)
知ることと行うこと。知識と行動。
治効(ちこう)
治療の効き目や効果。
遅効(ちこう)
少し時間が経過してから効き目があらわれること。
遅効性肥料(ちこうせいひりょう)
肥料を施してから時間がたって効果が出る肥料。骨粉や油かすなどの動物由来や植物由来の有機質の肥料や、溶けにくい化成肥料などがある。
治国(ちこく)
国を治めること。また、その国。
遅刻(ちこく)
定められた時刻に遅れること。
恥骨(ちこつ)
骨盤を形成する骨のひとつ。骨盤正面に位置し左右一対。
稚児(ちご)
乳児。ちのみご。
稚児髷(ちごまげ)
日本髪のひとつ。髪を頭上で2つに分け、輪の形にして束ねた髪型。もとは公家や寺などの稚児が結っていた。現代はおもに少女がする髪型だがあまり見られず、歌舞伎舞踊や祭りなどで見ることが出来る。稚児輪。
稚児輪(ちごわ)
日本髪のひとつ。髪を頭上で2つに分け、輪の形にして束ねた髪型。もとは公家や寺などの稚児が結っていた。現代はおもに少女がする髪型だがあまり見られず、歌舞伎舞踊や祭りなどで見ることが出来る。稚児髷。
萵苣(ちさ)
キク科の一年草または越年草。葉は食用で、夏に黄色の頭状花を咲かせる。レタスやサラダ菜などがある。
地裁(ちさい)
「地方裁判所」の略語。
地先(ちさき)
その土地から先へつながっている場所や地域。番地のない土地の位置を表す場合にも用いられる。
治山(ちさん)
防災目的で植林や造林などをし山を整備すること。
治産(ちさん)
自分の財産を管理、処分すること。
遅参(ちさん)
定められた時刻に遅れて到着すること。
地産地消(ちさんちしょう)
地元で生産されたものをその地元で消費すること。
知歯(ちし)
ちえば。おやしらず。
智歯(ちし)
ちえば。おやしらず。
地誌(ちし)
ある地域の地理的特質や現象を研究し、記した書物。
致死(ちし)
死なせること。
致仕(ちし)
官職を退くこと。官職を君主に返す意味から。
血潮(ちしお)
潮のように流れ出ている血。
血汐(ちしお)
潮のように流れ出ている血。
知識(ちしき)
ある物事について理解や認識があること。また、その内容。
智識(ちしき)
知徳の優れた僧。高徳の僧。善知識。
知識階級(ちしきかいきゅう)
知的職業に就いている階級。知識層。
知識人(ちしきじん)
知識を持っている人。教養がある人。
知識欲(ちしきよく)
知識を得たいという欲。
地質(ちしつ)
地殻を構成している土地、岩石、地層などの性質や種類。
知悉(ちしつ)
知り尽くすこと。くわしく知っていること。
地質時代(ちしつじだい)
地球に外殻が出来てから今日までの時代。大まかに先カンブリア代・古生代・中世代・新生代に区分されている。
知者(ちしゃ)
知恵のある人。賢者。
智者(ちしゃ)
知恵のある人。賢者。
萵苣(ちしゃ)
キク科の一年草または越年草。葉は食用で、夏に黄色の頭状花を咲かせる。レタスやサラダ菜などがある。
治者(ちしゃ)
国を治めている人。統治者。
置酒(ちしゅ)
酒盛りすること。酒宴。宴会。
知将(ちしょう)
知略にたけた将軍、大将。
智将(ちしょう)
知略にたけた将軍、大将。
地象(ちしょう)
地震や山崩れなど、大地に発生する現象。
池沼(ちしょう)
いけとぬま。
致傷(ちしょう)
犯罪行為から人に怪我を負わせること。
地心(ちしん)
地球の中心。また、地核。
恥心(ちしん)
恥であることを理解する心。
知事(ちじ)
都道府県の行政を統括、代表する長。都道府県民の直接選挙で選ばれ、任期は四年。