「ち」から始まる言葉 2ページ目
「ち」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
地下室(ちかしつ)
地下につくられた建造物の部屋。
地下水(ちかすい)
地中の土砂や岩石のすき間や、地層中のすき間を満たしている水。飲用や灌漑用、工業用水などとして利用される。
地下組織(ちかそしき)
非合法な政治、社会活動を秘密裏に行う組織。
地下足袋(ちかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
直足袋(ちかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
ちかちか(ちかちか)
光が明滅するようす。
ちかぢか(ちかぢか)
距離の隔たりが小さいさま。間近に。
近近(ちかぢか)
距離の隔たりが小さいさま。間近に。
誓って(ちかって)
かならず。きっと。けっして。名にかけて。
近付き(ちかづき)
親しくなること。知り合いになること。
近付(ちかづき)
親しくなること。知り合いになること。
近付く(ちかづく)
距離や時間の隔たりが小さくなる。せまる。間近になる。
近付ける(ちかづける)
近づくようにする。近くに寄せる。
地下鉄(ちかてつ)
「地下鉄道」の略。市街地などの地下に敷設された鉄道。
地下道(ちかどう)
地下につくられた通路や道路。
近場(ちかば)
近いところ。近所。近間。
近間(ちかま)
近いところ。近所。近場。
近回り(ちかまわり)
近道を通ること。
近道(ちかみち)
他の道よりも早く目的地に着ける道。また、その道を通ること。
近目(ちかめ)
近視。近眼。
近眼(ちかめ)
近視。近眼。
近寄せる(ちかよせる)
近くに寄らせる。
近寄る(ちかよる)
近くに寄る。
力(ちから)
体内に備わり、活動を支えたり自分や他を動かす作用のもとになるもの。筋肉の働き。
力足(ちからあし)
力のこもった足。
力石(ちからいし)
力試しとしてかかえあげられる石。神社の境内などに置かれる。
力一杯(ちからいっぱい)
力の限り。
力うどん(ちからうどん)
餅の入ったうどん。
力落とし(ちからおとし)
がっかりして気力をなくすこと。気落ちすること。「お」を上につけ慰めの言葉として用いる。
力落し(ちからおとし)
がっかりして気力をなくすこと。気落ちすること。「お」を上につけ慰めの言葉として用いる。
力紙(ちからがみ)
相撲で、土俵に上がる力士が体を拭き清めるために使う紙。化粧紙。
力こぶ(ちからこぶ)
力を入れてひじを曲げた時にできる、二の腕の筋肉の盛り上がり。
力瘤(ちからこぶ)
力を入れてひじを曲げた時にできる、二の腕の筋肉の盛り上がり。
力こぶを入れる(ちからこぶをいれる)
力を入れ、熱心にことにあたる。
力仕事(ちからしごと)
特別強い力を必要とする仕事。肉体労働。
力ずく(ちからずく)
ありったけの力でことにあたること。
力尽く(ちからずく)
ありったけの力でことにあたること。
力相撲(ちからずもう)
技よりも力を頼ってとる相撲。また、お互いが十分に力を出してとる相撲。
力添え(ちからぞえ)
手助けすること。力を貸すこと。助力。
力頼み(ちからだのみ)
頼りになるものとして心強く思うこと。
力試し(ちからだめし)
自分の能力がどこまで通用するか試すこと。
力付ける(ちからづける)
元気が出るように励ますこと。元気づける。
力強い(ちからづよい)
頼りがいがあり安心できるさま。心強い。
力無い(ちからない)
力がこもっていないようす。無気力なようす。
力に及ばず(ちからにおよばず)
努力はしたが力が足りなかったさま。
力抜け(ちからぬけ)
心の張りがなくなること。気力を失うこと。
力不足(ちからぶそく)
事柄を成し遂げるだけの能力が足りないこと。
力任せ(ちからまかせ)
加減せず力の限りを出すこと。
力負け(ちからまけ)
力に差があり負けること。
力水(ちからみず)
相撲で、土俵に上がる力士が口をすすぐ水。化粧水。