「ちし」から始まる言葉
「ちし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
智歯(ちし)
ちえば。おやしらず。
地誌(ちし)
ある地域の地理的特質や現象を研究し、記した書物。
致死(ちし)
死なせること。
致仕(ちし)
官職を退くこと。官職を君主に返す意味から。
知歯(ちし)
ちえば。おやしらず。
血潮(ちしお)
潮のように流れ出ている血。
血汐(ちしお)
潮のように流れ出ている血。
知識(ちしき)
ある物事について理解や認識があること。また、その内容。
智識(ちしき)
知徳の優れた僧。高徳の僧。善知識。
知識階級(ちしきかいきゅう)
知的職業に就いている階級。知識層。
知識人(ちしきじん)
知識を持っている人。教養がある人。
知識欲(ちしきよく)
知識を得たいという欲。
地質(ちしつ)
地殻を構成している土地、岩石、地層などの性質や種類。
知悉(ちしつ)
知り尽くすこと。くわしく知っていること。
地質時代(ちしつじだい)
地球に外殻が出来てから今日までの時代。大まかに先カンブリア代・古生代・中世代・新生代に区分されている。
萵苣(ちしゃ)
キク科の一年草または越年草。葉は食用で、夏に黄色の頭状花を咲かせる。レタスやサラダ菜などがある。
治者(ちしゃ)
国を治めている人。統治者。
智者(ちしゃ)
知恵のある人。賢者。
知者(ちしゃ)
知恵のある人。賢者。
置酒(ちしゅ)
酒盛りすること。酒宴。宴会。
知将(ちしょう)
知略にたけた将軍、大将。
智将(ちしょう)
知略にたけた将軍、大将。
地象(ちしょう)
地震や山崩れなど、大地に発生する現象。
池沼(ちしょう)
いけとぬま。
致傷(ちしょう)
犯罪行為から人に怪我を負わせること。
地心(ちしん)
地球の中心。また、地核。
恥心(ちしん)
恥であることを理解する心。
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