「たんし」から始まる言葉
「たんし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
短資(たんし)
端子(たんし)
譚詩(たんし)
短詩(たんし)
短い詩。短い形式の詩。
単式(たんしき)
担子菌類(たんしきんるい)
単車(たんしゃ)
オートバイ・スクーターなど、エンジンの付いた二輪車。
単舎(たんしゃ)
「単舎利別」の略。白砂糖を蒸留水に溶かした液。苦い薬などの甘味付けに使う。
単舎利別(たんしゃりべつ)
白砂糖を蒸留水に溶かした液。苦い薬などの甘味付けに使う。
反収(たんしゅう)
一反当たりの作物の収穫高。
段収(たんしゅう)
一反当たりの作物の収穫高。
短縮(たんしゅく)
時間・距離などを縮めて短くすること。また、規模などを縮小すること。
探春(たんしゅん)
春の景色や趣をたずねて郊外に行くこと。
端緒(たんしょ)
物事の始まり、あるいは解決の糸口。手がかり。
短所(たんしょ)
他と比べて劣っている点。欠点。
嘆賞(たんしょう)
深く感心して褒め称えること。
短小(たんしょう)
短くて小さいこと。また、背が低いさま。
探勝(たんしょう)
景色のよい所を訪ねて、その景色を味わい楽しむこと。
短章(たんしょう)
短い詩歌や文章。
嘆称(たんしょう)
深く感心して褒め称えること。
単勝式(たんしょうしき)
競馬・競輪などで、一着だけを当てる方式。
探照灯(たんしょうとう)
特殊な反射鏡を用いて、遠くまで照らし出せるようにした照明装置。サーチライト。
単色(たんしょく)
混じり気のない単一の色。
単子葉類(たんしようるい)
被子植物のなかで、発芽するときに一枚の子葉を持つもの。根はひげ根で、葉には平行脈があり、花の部分は三の倍数のものが多い。イネ・ユリ・ランなど。単子葉植物。
丹心(たんしん)
まごころ。赤心。
単身(たんしん)
ただ一人。単独。
単親(たんしん)
両親のどちらかがいないこと。
短信(たんしん)
短い手紙。
短針(たんしん)
時計の短いほうの針。時針。
誕辰(たんしん)
誕生日。
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