「せき」から始まる言葉 2ページ目
「せき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
惜歳(せきさい)
年が終わることを惜しむこと。
惜歲(せきさい)
年が終わることを惜しむこと。
脊索(せきさく)
積算(せきさん)
次から次へと数値を加えて計算すること。累計。
石材(せきざい)
建築や土木などで材料として使う石。
赤子(せきし)
戚施(せきし)
背が前に曲がっている人。猫背の人。転じて、他人にこびへつらう人のたとえ。
石室(せきしつ)
石を積み重ねて作った部屋。
赤手(せきしゅ)
隻手(せきしゅ)
析出(せきしゅつ)
液体の中で分離して個体が出てくること。
惜春(せきしゅん)
春が過ぎていくことを残念に思うこと。
関所(せきしょ)
交通の要所や国境などに設置されていた施設。通行人や荷物の検査などを行っていた。
赤色(せきしょく)
赤心(せきしん)
相手に尽くそうという純粋な気持ち。真心。
惜身(せきしん)
体を大切にすること。
関路(せきじ)
昔時(せきじ)
席次(せきじ)
催しなどの座席の順序。席順。
昔日(せきじつ)
遠い過去。昔。
赤十字(せきじゅうじ)
戦時中は敵味方区別せず負傷者の治療をし、平時には一般の治療や災害救助などを行う国際組織。また、その組織が使用する記章で、白地に赤の十字を記したもの。赤十字社。
石筍(せきじゅん)
鍾乳洞で床から筍のように伸びているもの。天井から滴った水滴の成分が固まってできたもの。
席順(せきじゅん)
席上(せきじょう)
集会などの場。
尺寸(せきすん)
広さや大きさなどが少ないこと。
脊髄(せきずい)
脊椎動物の中枢神経。背骨の中を通る紐のような器官で、脳髄と身体の各部を繋いで刺激の伝達や反射機能などを司る。
赤誠(せきせい)
少しの偽りもない心。真心。
背黄青鸚哥(せきせいいんこ)
インコ目の小型の鳥。頭と背が緑色で、腹部は黄色い。愛玩用。
寂寂(せきせき)
慼慼(せきせき)
不安や心配などで心を痛める様子。憂える様子。
戚戚(せきせき)
互いに親しむ様子。
矽石(せきせき)
鉱物の名。
積雪(せきせつ)
降り積もった雪。
矽線石(せきせんせき)
鉱物の名。
積善(せきぜん)
何度も行ってきた善行。
寂然(せきぜん)
物音がせずに寂しい様子。
戚然(せきぜん)
心配に思って悲しむ様子。憂え悲しむ様子。
矽藻(せきそう)
藻類の一種。
石造(せきぞう)
石を材料にして作ること。また、そのもの。
石像(せきぞう)
石鏃(せきぞく)
石器時代に石で作られた鏃(やじり)。
戚族(せきぞく)
婚姻や血の繋がりなどで結ばれている人。親戚。身内。
戚属(せきぞく)
婚姻や血の繋がりなどで結ばれている人。親戚。身内。
戚屬(せきぞく)
婚姻や血の繋がりなどで結ばれている人。親戚。身内。
急き立てる(せきたてる)
急いでするように促すこと。急がせる。
石炭(せきたん)
化石燃料の一種。古代の植物が地下にうずもれ、圧力や熱によって炭化したもの。
席代(せきだい)
部屋や場所などを借りる料金。
席題(せきだい)
俳句や和歌などの会でその場で出す題。
尺地(せきち)
石竹(せきちく)
ナデシコ科ナデシコ属の多年生植物。中国原産で葉が竹に似ている。観賞用の植物で五月頃に赤や白などの花を咲かせる。