「すいか」から始まる言葉
「すいか」から始まる言葉の一覧です。
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水火(すいか)
水と火。
水禍(すいか)
洪水によってもたらされる災い。
西瓜(すいか)
ウリ目ウリ科のつる性一年草。また、その果実。夏の代表的な果物。以前は秋前に収穫されていたため、秋の季語としても使われる。果実は大きな球形で、淡い緑色に濃い緑色の縦縞のものが多い。内の果肉は紅く、水分が多く甘い。
誰何(すいか)
はっきりと確認できない人に対して呼び止めて確認すること。
垂下(すいか)
一部分より他の部分が下の方へ下がる。
酔客(すいかく)
外出して酒を飲んで酔っている人。よっぱらい。
忍冬(すいかずら)
スイカズラ科スイカズラ属の多年生つる草。初夏になると葉の付け根に細長いラッパ形の花が二つ咲き、花は白から黄色へ変わる。花や葉、茎は薬としても使われる。冬でも枯れないということから名付けられた。
水干(すいかん)
平安時代以降の公家が着ていた狩衣の一つ。元は狩りをする時に着ていたとされている。菊とじと胸ひもがある。糊を使わずに、水に浸して干した絹で作っていたことから。
水管(すいかん)
吹管(すいかん)
酔漢(すいかん)
酒を飲んで酔っている男性。酔っ払い。
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