「じき」から始まる言葉
「じき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
次期(じき)
恃氣(じき)
勇気を頼りとすること。
恃気(じき)
勇気を頼りとすること。
時機(じき)
物事を行うための最も適したとき。しおどき。チャンス。
自記(じき)
自分で書き記すこと。また、そのように書き記したもの。自筆。
磁器(じき)
陶磁器の中の一つ。石の粉を原料にして、陶器よりも高温で焼き上げる。表面は滑らかで吸水性がなく、弾くと金属音がする。伊万里焼や九谷焼など。
磁気(じき)
磁石が持つ性質。鉄を引きつけたり、南北を指し示したりする現象。
時季(じき)
物事を行うのに適切な季節。時節。シーズン。
時期(じき)
物事を行うための区切られた期間。とき。おり。
自棄(じき)
自身のことを粗末に投げやりな行動をすること。やけくそ。
磁気嵐(じきあらし)
地球の地磁気全体の強さや方向が通常の状態から激しく変化する現象。無線通信の障害となる。
直参(じきさん)
江戸時代の将軍に仕えた家臣。石高が一万石以下の旗本や御家人をいう。
直書(じきしょ)
直直(じきじき)
間に他の人をいれず、本人がじかに行うこと。直接。
直訴(じきそ)
決まった手続きをせずに、君主や将軍などの地位が上の人に直接訴えること。
直奏(じきそう)
直談(じきだん)
間に人を挟まず、当事者と直接交渉すること。直談判。
直談判(じきだんぱん)
間に人を挟まず、当事者と直接交渉すること。
直弟子(じきでし)
師から直接教えを受ける弟子。直弟。
直伝(じきでん)
師が弟子に直接奥義や秘伝を教えること。
直答(じきとう)
他人を挟まずに、直接相手に答えること。
食堂(じきどう)
直に(じきに)
時間を空けずに。すぐに。
直披(じきひ)
直筆(じきひつ)
本人が直接文書を書くこと。また、そうして書かれたもの。
直蒔(じきまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じかまき。
直まき(じきまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じかまき。
直宮(じきみや)
天皇と血縁関係のある皇族。皇太子や皇子、内親王など。
直門(じきもん)
師から直接教えを受けること。また、その人。
自給(じきゅう)
自分に必要なものを自分で作ってまかなうこと。
持久(じきゅう)
状態を長く保つこと。
時給(じきゅう)
一時間の労働に対して支払われる賃金。時間給。
恃救(じきゅう)
救援を頼りにすること。
辞去(じきょ)
別れの挨拶をした後に他人のところから立ち去ること。
自彊(じきょう)
持経(じきょう)
自供(じきょう)
取調べを受ける容疑者などが自ら述べること。また、その内容。自白。
時局(じきょく)
国家や社会などのその時の情勢。特に政治経済をいう。
磁極(じきょく)
磁石の両方の端。鉄を引きつける力が最も強い部分。一方がN極が呼ばれ、もう一方はS極と呼ばれる。
直覧(じきらん)
直話(じきわ)
その人が直接話すこと。また、その話。
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