「し」から始まる言葉 5ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
併し(しかし)
前の話題に対立や否定、または、部分的に異なることを言うさいに使う言葉。けれども。だが。
然して(しかして)
而して(しかして)
しかしながら(しかしながら)
然し乍ら(しかしながら)
詩花集(しかしゅう)
詩華集(しかしゅう)
然然(しかじか)
話の内容を省略する場合、その部分の代わりに使う言葉。うんぬん。
しかず(しかず)
する必要がない。及ばない。敵わない。
仕方(しかた)
物事を行う方法。手段。やり方。
仕方無い(しかたない)
方法や手段が何もない。どうすることもできない。
仕方話(しかたばなし)
動作を交えて行う話。主にそのような落語をいう。
仕方咄(しかたばなし)
動作を交えて行う話。主にそのような落語をいう。
死活(しかつ)
死ぬことと生きること。死か生かの分かれ目。
しかつめらしい(しかつめらしい)
しかと(しかと)
失敗がないように行う。確実に。しっかりと。
加之(しかのみならず)
それだけではなく。それに加えて。その上。
しかはあれど(しかはあれど)
屍(しかばね)
死んでいる状態の人の体。死体。死骸。
尸(しかばね)
死んでいる状態の人の体。死体。死骸。
しかばね冠(しかばねかんむり)
尸冠(しかばねかんむり)
顰面(しかめっつら)
眉の周辺に皺がよった顔。不機嫌な顔つきをいう。
顰面(しかめつら)
眉の周辺に皺がよった顔。不機嫌な顔つきをいう。
顰面(しかめづら)
眉の周辺に皺がよった顔。不機嫌な顔つきをいう。
顰める(しかめる)
眉や額に皺を寄せる。不愉快な気持ちや苦痛を表す表情。
しかも(しかも)
前の物事に異なる物事を付け加える。更に。その上。
然も(しかも)
前の物事に異なる物事を付け加える。更に。その上。
而も(しかも)
前の物事に異なる物事を付け加える。更に。その上。
然らしめる(しからしめる)
然らずんば(しからずんば)
然らば(しからば)
然り(しかり)
然り而して(しかりこうして)
叱り付ける(しかりつける)
下の立場の人の悪い行いを強く注意したり、責めたりする。強く叱る。
叱り飛ばす(しかりとばす)
下の立場の人の悪い行いを荒っぽく注意したり、責めたりする。
叱る(しかる)
下の立場の人の悪い行いを注意したり、責めたりする。
然る間(しかるあいだ)
然るに(しかるに)
然る可く(しかるべく)
師管(しかん)
篩管(しかん)
士官(しかん)
少尉以上の階級の軍人の総称。将官。
子癇(しかん)
出産前後の妊婦が起こす中毒症状の一つ。妊娠高血圧症候群の一つで、分娩時に起こることが多い。失神や痙攣などを起こす。
止観(しかん)
史観(しかん)
歴史をどのように解釈するかの大元となる考え方や立場。歴史観。
史觀(しかん)
歴史をどのように解釈するかの大元となる考え方や立場。歴史観。
私感(しかん)
祠官(しかん)
詩巻(しかん)