「しん」から始まる言葉 3ページ目
「しん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
新規(しんき)
新たに物事を行うこと。
辛気(しんき)
気持ちが沈んでいて晴れないこと。苛苛すること。
心鬼(しんき)
心期(しんき)
心の中で望みながら待ち受けること。期待すること。
慎機(しんき)
物事の兆しに注意すること。
心悸(しんき)
心臓の鼓動。
新紀元(しんきげん)
新機軸(しんきじく)
今までにはない新たな工夫ややり方。
新旧(しんきゅう)
今までになかったものとあったもの。新しいものと古いもの。
鍼灸(しんきゅう)
治療法の一つ。鍼を打ったり灸を据えたりすること。鍼と灸。
進級(しんきゅう)
学年や等級が上に進むこと。
新居(しんきょ)
新しく建てた家。または、新たに引っ越した家。
心境(しんきょう)
その時の心の状態。その時の気持ち。
信教(しんきょう)
宗教を信仰すること。宗教を信じること。
神橋(しんきょう)
神殿や神社の境内にある橋。
神鏡(しんきょう)
新境(しんきょう)
新教(しんきょう)
キリスト教の宗派の「プロテスタント」の別称。
進境(しんきょう)
進歩して行き着いた状態や程度。
心怯(しんきょう)
心胸(しんきょう)
心の中の思いや考え。胸の内。
心鏡(しんきょう)
鏡のように曇りなく澄んだ心。
心驚(しんきょう)
悪い予感などで胸騒ぎがすること。
心曲(しんきょく)
心の隅々。心底。
新曲(しんきょく)
蜃気楼(しんきろう)
遠くのものが浮かんだり、逆様に見えたりする現象。大気中の温度差などによって光が屈折しておこる。
心筋(しんきん)
心臓の筋肉。
信金(しんきん)
宸襟(しんきん)
天子の心。
親近(しんきん)
親しく思い近づくこと。
慎謹(しんきん)
十分に用心すること。
心技(しんぎ)
心木(しんぎ)
信義(しんぎ)
偽ったりせずに、約束を守って果たすこと。
真偽(しんぎ)
真と偽り。本当と嘘。真実と虚偽。
真義(しんぎ)
清規(しんぎ)
審議(しんぎ)
対象の物事について調べ、複数の人と話し合って決めること。
心技体(しんぎたい)
真行草(しんぎょうそう)
漢字の書体の真書・行書・草書の総称。
呻吟(しんぎん)
苦しみ、思わず声を発すること。苦しんで呻くこと。
真紅(しんく)
濃い赤色。真っ赤。
深紅(しんく)
濃い赤色。真っ赤。
辛苦(しんく)
辛い出来事のために苦しむこと。
心駒(しんく)
身口意(しんくい)
心食虫(しんくいむし)
真空(しんくう)
空気などの物質が少しも存在しないこと。また、その空間。
信組(しんくみ)
神君(しんくん)
徳川家康の死後に贈られた尊称。