「しんせ」から始まる言葉
「しんせ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
神性(しんせい)
人の心。精神。
心正(しんせい)
心星(しんせい)
さそり座の恒星のアンタレスの別称。
心誠(しんせい)
心性(しんせい)
人の心のありかた。精神。
心誓(しんせい)
神聖(しんせい)
清らかで汚れがないこと。清浄で冒しがたいこと。
真正(しんせい)
本物であること。間違いないこと。
親政(しんせい)
天皇や皇帝本人が政治を行うこと。
新星(しんせい)
新たに発見された星。
真性(しんせい)
病気が間違いなくその病気であること。真症。
新生(しんせい)
新たに生まれること。
新制(しんせい)
今までと異なる新たな制度。
申請(しんせい)
許可や認可などの願いを出すこと。
新政(しんせい)
それまでの政令などを新しくして行う政治。新たな政治体制。
深成岩(しんせいがん)
火成岩の一種。溶岩が地下の深い場所でゆっくりと冷えてできた岩石。花崗岩や閃緑岩など。
新生代(しんせいだい)
新生面(しんせいめん)
その物事の新しい方面や分野。
新世界(しんせかい)
初めて見つけ出された地域。特に南北アメリカ大陸とオーストラリア大陸をいう。
親戚(しんせき)
本人の家族以外で血縁や婚姻による繋がりのある人々。
心跡(しんせき)
心と行い。または、心の持ち方。
心迹(しんせき)
心と行い。または、心の持ち方。
臣籍(しんせき)
真蹟(しんせき)
その人が実際に書いたと認められる筆跡。
真跡(しんせき)
その人が実際に書いたと認められる筆跡。
新石器時代(しんせっきじだい)
心切(しんせつ)
心折(しんせつ)
新説(しんせつ)
今までになかった学説や意見。
親切(しんせつ)
思いやりが深く、相手のために尽くそうとすること。また、その態度。
深切(しんせつ)
思いやりが深く、相手のために尽くそうとすること。また、その態度。
新設(しんせつ)
組織や施設などを新たに作り備えること。
新雪(しんせつ)
新たに降り積もって時間のたっていない雪。
深雪(しんせつ)
深く積もった雪。
臣節(しんせつ)
䞋錢(しんせん)
僧にほどこす金銭。お布施。
深浅(しんせん)
深いことと浅いこと。深さ。
慎選(しんせん)
注意深く選ぶこと。
心戰(しんせん)
恐怖などで心が慄くこと。
心戦(しんせん)
恐怖などで心が慄くこと。
心泉(しんせん)
神仙(しんせん)
神のような不思議な力を持った人。仙人。
神饌(しんせん)
神に供える食べ物や酒。
浸染(しんせん)
新鮮(しんせん)
野菜や魚などの生きが良い様子。
新撰(しんせん)
新たに選び出して作ること。特に書物を編纂することをいう。
新選(しんせん)
新たに選び出して作ること。特に書物を編纂することをいう。
新線(しんせん)
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