「しんが」から始まる言葉
「しんが」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
心畫(しんが)
書き記した文字や文章。その人の心が表れるとされていることから。
心画(しんが)
書き記した文字や文章。その人の心が表れるとされていることから。
侵害(しんがい)
他人の権利や領土を荒らし、損害を与えること。
心外(しんがい)
予想と異なる結果になって残念に思うこと。また、その様子。
震駭(しんがい)
激しく驚き、怯えること。恐怖で震えること。
新顔(しんがお)
新たに仲間に加わった人。
心学(しんがく)
江戸時代の庶民のための道徳教育。石田梅岩が神道、仏教、儒教の教えを融合して完成させ、易しい言葉と身近な例えで説かれた。
神学(しんがく)
宗教の教えや信仰について研究する学問。特にキリスト教をいう。
進学(しんがく)
上級の学校に進むこと。
新型(しんがた)
それまでにない新しいかたち、形式。
新形(しんがた)
それまでにない新しいかたち、形式。
神学校(しんがっこう)
キリスト教の教えを学び、牧師などの伝道師を養成するための学校。
新柄(しんがら)
今までにない新たな柄。
殿(しんがり)
退却する軍隊の一番後ろで、追って来る敵と戦って味方を守ること。また、その役目。
心眼(しんがん)
物事の本質を見抜くことができる、すぐれた感覚。
心願(しんがん)
神や仏に心の中で願うこと。
真贋(しんがん)
本物と贋物。
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