「しん」から始まる言葉
「しん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
辰(しん)
十二支の一つ。五番目に数えられる。時刻では午前八時を中心とする二時間、方位では東南東を表す。想像上の生き物の竜(たつ)が当てられる。
申(しん)
十二支の一つ。九番目に数えられる。時刻では午後四時を中心とする二時間、方位では西南西を表す。動物の猿(さる)が当てられる。
臣(しん)
芯(しん)
そのものの中心。または、その部分にあるもの。
信愛(しんあい)
信じて大切にすること。信じて愛すること。
親愛(しんあい)
その人に親しみと愛情を感じていること。また、その様子。
新案(しんあん)
今までになかった考えや工夫。新しい考案。
瞋恚(しんい)
怒って恨みを抱くこと。
心意(しんい)
神威(しんい)
神意(しんい)
神の心。神の意志。
真意(しんい)
隠されている本当の意味や気持ち。
深意(しんい)
心胃(しんい)
神域(しんいき)
神社の敷地内。神社の境内。
震域(しんいき)
新入り(しんいり)
新たに仲間に加わること。また、その人。
神韻(しんいん)
芸術作品などから感じられる、すぐれた趣。
真因(しんいん)
事件などの本当の原因。
新院(しんいん)
心因(しんいん)
精神、または、心理的な原因。
心印(しんいん)
真打(しんうち)
寄席などで最後に演じる、最も技量がすぐれた人。また、それを行うことができる資格。
進運(しんうん)
進歩や発達をしていく傾向。
心雲(しんうん)
真影(しんえい)
親衛(しんえい)
王や要人などの近くで控え、その人を守ること。また、その人。
新鋭(しんえい)
その分野で新たに現れ、鋭い勢いがあること。また、そのもの。
親閲(しんえつ)
君主や上官などが直接訪れて奮い立たせること。
神苑(しんえん)
神社の敷地内。神社の境内。または、そこにある庭園。
深淵(しんえん)
川などの深くなっている場所。深い淵。
深遠(しんえん)
内容や意味が見当がつけられないほどに深い様子。
心猿(しんえん)
欲望を抑えることは難しいということ。落ち着かない心を猿が騒ぐ様子にたとえた言葉。
心奥(しんおう)
震央(しんおう)
地震の震源の真上の地上部分。
深奥(しんおう)
奥が深い様子。また、その底の部分。
心音(しんおん)
心臓が収縮する時の音。心臓の鼓動の音。
唇音(しんおん)
震音(しんおん)
心火(しんか)
強い怒りや憎しみ、嫉妬などの感情。
臣下(しんか)
君主に仕える人。
神火(しんか)
神社などで焚く、清らかな火。
神歌(しんか)
真価(しんか)
その人や物が持っている本当の価値。
進化(しんか)
生物が環境に合わせて次第に変化していくこと。
神化(しんか)
深化(しんか)
物事が深くなること。または、深めること。
心化(しんか)
心歌(しんか)
心窩(しんか)
胸と腹の境の中央付近の窪んでいるところ。鳩尾(きゅうび)。