「しら」から始まる言葉 2ページ目
「しら」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
不知火(しらぬい)
夜の海上で多数の光が見える現象。漁火の光が屈折することで起こるとされている。特に九州の八代海のものをいう。
白縫(しらぬい)
白羽(しらは)
白い鳥の羽。特に鷲のものをいう。または、その羽で作った矢羽。
白刃(しらは)
鞘から抜いている状態の刀。
白歯(しらは)
白南風(しらはえ)
白旗(しらはた)
白い色の旗。特に降参や休戦の意思を示す時に使うものをいう。
白張(しらはり)
糊をきかせて作った白い狩衣。また、その衣装を着て、傘や沓(くつ)などを持ったり、馬の口取りをしたりする仕丁。
しらばくれる(しらばくれる)
知っていることを知らないと思わせるように振る舞うこと。
しらばっくれる(しらばっくれる)
白拍子(しらびょうし)
平安時代に起こったもので、男装した遊女が歌って踊るもの。また、それを行う遊女。
素面(しらふ)
酒を飲んでいない状態。また、その状態の顔。
調べ(しらべ)
「調べる」に同じ。
調べの緒(しらべのお)
調物(しらべもの)
調べ物(しらべもの)
調べる(しらべる)
分からないことを明らかにするために見たり聞いたり読んだりすること。
白帆(しらほ)
船の白い帆。
白真弓(しらまゆみ)
しらみ潰し(しらみつぶし)
虱潰し(しらみつぶし)
白む(しらむ)
白くなること。特に夜から朝になって空が明るくなることをいう。
白焼き(しらやき)
味付けをせずに魚などを焼くこと。また、そのもの。
白焼(しらやき)
味付けをせずに魚などを焼くこと。また、そのもの。
白雪(しらゆき)
白百合(しらゆり)
花の色が白い百合。
知らん顔(しらんかお)
知らん振り(しらんぷり)