「しょ」から始まる言葉 2ページ目
「しょ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
消音(しょうおん)
消夏(しょうか)
夏の暑さを凌ぐこと。暑さ凌ぎ。
銷夏(しょうか)
夏の暑さを凌ぐこと。暑さ凌ぎ。
昇華(しょうか)
個体が液体にならず、気体になる現象。また、気体が液体にならず、固体になる現象。
上下(しょうか)
小過(しょうか)
商科(しょうか)
商家(しょうか)
唱歌(しょうか)
歌を歌うこと。また、その歌。
娼家(しょうか)
頌歌(しょうか)
仏や神の功徳や功績、神の栄光などを誉め称えて歌うこと。また、その歌。
漿果(しょうか)
消火(しょうか)
消化(しょうか)
生物が食べた物を吸収できる物質に変化させる働き。こなす。
招禍(しょうか)
わざわいを引き起こすこと。
招禍(しょうか)
わざわいを引き起こすこと。
螪何(しょうか)
虫の名。
照会(しょうかい)
聞いて確認すること。
商会(しょうかい)
哨戒(しょうかい)
敵の攻撃を警戒して見張ること。
紹介(しょうかい)
互いに知らない人を対面させること。
詳解(しょうかい)
意味や内容を深く理解して詳しく説明すること。また、その説明。
性戒(しょうかい)
殺生や邪淫などの人として犯してはならない罪に対する戒律。
小会派(しょうかいは)
小火器(しょうかき)
昇格(しょうかく)
地位や階級、資格などが高まること。また、高めること。
消渇(しょうかち)
正株(しょうかぶ)
少閑(しょうかん)
わずかの暇。少しの暇。
小閑(しょうかん)
わずかの暇。少しの暇。
小官(しょうかん)
小寒(しょうかん)
二十四節気の一つ。第二十三節目で一月六日ごろ。本格的な寒さが始まる時期。
将官(しょうかん)
軍隊の階級の区分の一つで、大将・中将・少将・准将の総称。自衛隊では将と将補が該当する。
消閑(しょうかん)
空いている時間を費やすこと。暇をつぶすこと。
商館(しょうかん)
外国人商人が営業を行うための建物。
召喚(しょうかん)
官庁や裁判所が被告人や弁護士、証人などを対して日時や場所を指定して呼び出すこと。
召還(しょうかん)
他国に派遣した大使や行使などを本国に呼び戻すこと。
償還(しょうかん)
借りたものを返すこと。返済。
生薑(しょうが)
ショウガ目ショウガ科の多年生植物。根茎は香辛料や生薬として使われる。
生姜(しょうが)
ショウガ目ショウガ科の多年生植物。根茎は香辛料や生薬として使われる。
小我(しょうが)
障害(しょうがい)
物事の妨げとなるとなること。また、そのもの。
障碍(しょうがい)
物事の妨げとなるとなること。また、そのもの。
障礙(しょうがい)
物事の妨げとなるとなること。また、そのもの。
生涯(しょうがい)
生まれてから死ぬまでの間。生きている間。一生。
渉外(しょうがい)
外部、または、外国と連絡や交渉を行うこと。
生害(しょうがい)
傷害(しょうがい)
人や物に傷を負わせること。怪我をさせること。
戕害(しょうがい)
傷つけたり、壊したりすること。損なうこと。または、切って殺害すること。
懾駭(しょうがい)
恐れ驚くこと。