「しょし」から始まる言葉
「しょし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
初志(しょし)
何かをしようと思った時の気持ち。
所思(しょし)
書肆(しょし)
本を売る店。本屋。書店。
書誌(しょし)
本。書籍。書物。図書。
庶子(しょし)
正妻以外の女性の子ども。妾の子。
諸氏(しょし)
複数の人々を呼びかける敬称。
諸姉(しょし)
複数の女性を呼びかける時に使う尊敬語。
諸子(しょし)
複数の人々をさす敬称。特に同等以下の人々に対して使う。皆さん。
所子(しょし)
養子縁組をして子となった人。養子。特に同姓の人を養子にした人をいう。
諸色(しょしき)
様々な物。
書式(しょしき)
証書や願書などの公式の書類の決まった書き方。
諸式(しょしき)
様々な物。
所司代(しょしだい)
初七日(しょしちにち)
人が死んでから七日目の日。また、その日に行う法要。
諸車(しょしゃ)
書写(しょしゃ)
元となるものを真似て別の物に書くこと。書き写すこと。
諸種(しょしゅ)
多くの種類があること。
所収(しょしゅう)
文章や論文などが本や全集などに取り入れて載せられていること。
諸宗(しょしゅう)
初秋(しょしゅう)
秋の初めの頃のことで、俳句や和歌などで使われる秋を表す季語。
所出(しょしゅつ)
初出(しょしゅつ)
一番初めに出ること。初めて現れること。
庶出(しょしゅつ)
正妻以外の女性から生まれたこと。また、その人。妾の子。
初春(しょしゅん)
春の初め。早春。
諸処(しょしょ)
所所(しょしょ)
様々な場所や方向。あちこち。
処処(しょしょ)
様々な場所や方向。あちこち。
処暑(しょしょ)
二十四節気の一つ。八月二十三日頃から九月六日頃までの期間。暑さが和らぎ始める時期。
諸所(しょしょ)
書証(しょしょう)
裁判で文書に記されたことを証拠とすること。また、その文書。
諸将(しょしょう)
所掌(しょしょう)
ある事務を特定の機関が担当すること。
所親(しょしん)
親しい間柄の人。
書信(しょしん)
手紙。書状。便り。
所信(しょしん)
そうだと信じている事柄。信ずるところ。
初審(しょしん)
初診(しょしん)
その病院での初めての診察。
初心(しょしん)
物事を行おうとした思った時の純粋な気持ち。
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