「しゅし」から始まる言葉
「しゅし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
種子(しゅし)
植物の種。受精した胚珠が発達したもの。
趣旨(しゅし)
物事を行うときの狙いや目的。
手刺(しゅし)
自らが書き記した名刺。
手指(しゅし)
手の指。
主旨(しゅし)
話や文章などで中心となる事柄。
朱子学(しゅしがく)
儒学の流派の一つ。中国の南宋の時代に儒学者の朱子によって大成した。
種子植物(しゅししょくぶつ)
植物のうち、種子によって増える植物のこと。すべての植物の約八割を占め、大きく「裸子植物」と「被子植物」に分かれる。
取捨(しゅしゃ)
よいものを取って、悪いものを捨てること。
手写(しゅしゃ)
首書(しゅしょ)
手書(しゅしょ)
朱書(しゅしょ)
朱を使って書き記すこと。また、そのもの。
手署(しゅしょ)
自分の名前を自身の手で書くこと。自著。
手掌(しゅしょう)
手を握った時に内側に当たる部分。手の平。たなごころ。
手鈔(しゅしょう)
自身の手で書き写すこと。また、そのもの。
手抄(しゅしょう)
自身の手で書き写すこと。また、そのもの。
手詔(しゅしょう)
天子本人が書き記した詔。
殊勝(しゅしょう)
態度や心がけなどがしっかりしていて褒めるべきだと感じること。けなげ。感心。
首唱(しゅしょう)
最初に主張し始めること。
主唱(しゅしょう)
中心となって主張すること。
首相(しゅしょう)
内閣の中で一番地位の高い内閣総理大臣の別称。
首将(しゅしょう)
全軍の総大将。
主将(しゅしょう)
全軍の総大将。
手燭(しゅしょく)
酒食(しゅしょく)
酒と食事。
酒色(しゅしょく)
酒と女遊び。
主食(しゅしょく)
食事の中心となるもの。ごはんやパンなど。
主神(しゅしん)
複数の神がまつられている神社で、その中心としてまつられている神。
主審(しゅしん)
競技などで複数の審判がいる中で主に判定を下す人。
朱唇(しゅしん)
赤い色をした唇。または、口紅を塗った唇。
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