「しゅ」から始まる言葉
「しゅ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
首位(しゅい)
最も上の地位。第一の地位。酒席。
主位(しゅい)
集団の中で中心となって他を導く役割の地位。
主意(しゅい)
そのものの主となる意味や狙い。主眼。
趣意(しゅい)
物事を行おうとする時の考えや理由。
手淫(しゅいん)
手を使って性器に刺激を与えて快楽を得ること。自慰。
主因(しゅいん)
中心となる原因。
朱印(しゅいん)
朱色の印章。
手印(しゅいん)
物に押し付けて残った手の形。手形。
州(しゅう)
週(しゅう)
醜悪(しゅうあく)
容姿が整ってなく不快なこと。
週明け(しゅうあけ)
周囲(しゅうい)
そのものの外側。周り。巡り。
拾遺(しゅうい)
取り残されたものを拾い集めて補うこと。特に収録され損ねたものを取り上げることをいう。
衆意(しゅうい)
秀逸(しゅういつ)
他よりも一際すぐれていること。また、そのもの。
衆院(しゅういん)
国会の議員の一つ。「衆議院」の略称。
驟雨(しゅうう)
急激に強く降り出し、急に止む雨。にわか雨。夕立。
秋雨(しゅうう)
愁雲(しゅううん)
憂いを感じる雲。
舟運(しゅううん)
戢枻(しゅうえい)
船を停めること。停船すること。舟をこぐ道具の使用を止めるという意味から。
収益(しゅうえき)
事業などを行うことによって発生した利益。
就役(しゅうえき)
任務や職務などに就くこと。
周縁(しゅうえん)
終焉(しゅうえん)
命の終わりの直前。死に際。最期。
終演(しゅうえん)
演劇などでその日に行う予定の上演が終わること。また、上演期間が終わること。
愁怨(しゅうえん)
うれえてうらむこと。
主思い(しゅうおもい)
秀歌(しゅうか)
すぐれた和歌。
衆寡(しゅうか)
数が多いものと少ないもの。多数と少数。
集荷(しゅうか)
農産物や水産物などが様々な場所から一つの場所に集まる、または、集めること。また、その物。
集貨(しゅうか)
荷物や商品を一つの場所に集まる、または、集めること。また、その物。
周回(しゅうかい)
ものの外側をまわること。巡ること。
集会(しゅうかい)
多くの人が同じ目的を持って同じ場所に集まること。また、その集まり。
醜怪(しゅうかい)
容姿や心が怪物のように醜い様子。
愁海(しゅうかい)
憂いにきりがない様子。憂いが尽きない様子。
愁海(しゅうかい)
憂いにきりがない様子。憂いが尽きない様子。
秋海棠(しゅうかいどう)
スミレ目シュウカイドウ科シュウカイドウ属の園芸用の多年生植物。葉は大きく、茎の節が赤い。夏から秋にかけて薄い赤色の花が咲く。
臭覚(しゅうかく)
匂いを認識する感覚。嗅覚。
収穫(しゅうかく)
実った作物を取り入れること。また、その取り入れた作物。
愁客(しゅうかく)
思い悩んでいる旅人。憂いを抱いている旅人。
臭化物(しゅうかぶつ)
終巻(しゅうかん)
習慣(しゅうかん)
長い期間同じ事を繰り返し行って決まりとなった物事。しきたり。ならわし。
週刊(しゅうかん)
雑誌などを一週間に一度発行すること。また、その物。
週間(しゅうかん)
日曜日から土曜日までの七日の期間。一周の期間。
収監(しゅうかん)
刑務所や拘置所に入れること。
修学(しゅうがく)
学問を修めるために学び身につけること。
就学(しゅうがく)
学校に入って教育を受けること。特に小学校をいう。