「しま」から始まる言葉
「しま」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
縞(しま)
死魔(しま)
「死」を魔物にたとえた言葉。死に神。
島(しま)
縞合(しまあい)
姉妹(しまい)
姉と妹。女性の兄弟。
終い(しまい)
物事を終わらせること。終わり。
仕舞(しまい)
物事を終わらせること。終わり。
しまい(しまい)
物事を終わらせること。終わり。
仕舞い湯(しまいゆ)
他の人が全員入った後に入る、その日最後の風呂。仕舞い風呂。
仕舞い忘れる(しまいわすれる)
出したものを片付けることを忘れること。
しまう(しまう)
物事を終わらせる。
仕舞う(しまう)
物事を終わらせる。
終う(しまう)
物事を終わらせる。
縞馬(しまうま)
ウマ目ウマ科ウマ属の動物の一つ。アフリカ南部原産で、全身が白と黒の縞模様で覆われている。ゼブラ。
縞蚊(しまか)
ハエ目カ科ヤブカ属の昆虫。黒い体に白い縞がある。やぶか。
島陰(しまかげ)
島の向こう側で見えない部分。
島影(しまかげ)
はっきりとは見えない、海上から見た島の姿。
島隠れ(しまがくれ)
縞柄(しまがら)
複数の色が平行に並んでいる模様。
しま柄(しまがら)
複数の色が平行に並んでいる模様。
島国(しまぐに)
周囲を海に囲まれている国。
島田(しまだ)
未婚の女性や婚礼のさいに女性が結う髪形。「島田髷」の略称。
島台(しまだい)
祝いの場などに飾る物。州浜台に松や竹、梅などを使って蓬莱山に見立てて飾ったもの。
しまった(しまった)
物事を失敗して悔しい時に発する言葉。
始末(しまつ)
物事の決着を着けること。
島伝い(しまづたい)
島流し(しまながし)
昔の刑罰の一つ。遠く離れた島や国に送るもので、死罪の次に重い刑罰。流罪。
島抜け(しまぬけ)
島流しをされた罪人がそこから抜け出すこと。また、その罪人。島破り。
島脱(しまぬけ)
島流しをされた罪人がそこから抜け出すこと。また、その罪人。島破り。
縞蛇(しまへび)
ナミヘビ科ナメラ属の蛇の一種。全長は百五十センチメートル程度で、四本の縦縞がある。
しま目(しまめ)
縞の模様になっている色の境目。
縞目(しまめ)
縞の模様になっている色の境目。
しま物(しまもの)
縞物(しまもの)
島守(しまもり)
島破り(しまやぶり)
島流しをされた罪人がそこから抜け出すこと。また、その罪人。島抜け。
島山(しまやま)
締らない(しまらない)
締り(しまり)
気が張っていること。緊張していること。
締まり(しまり)
気が張っていること。緊張していること。
締まり屋(しまりや)
無駄遣いをしない、または、けちな人。始末屋。倹約家。
締り屋(しまりや)
無駄遣いをしない、または、けちな人。始末屋。倹約家。
締まる(しまる)
力を加えたことで、ゆるんでいる部分がなくなる。
締る(しまる)
力を加えたことで、ゆるんでいる部分がなくなる。
閉まる(しまる)
開いているものを隙間がないようにする。閉じる。
絞まる(しまる)
絞る(しまる)
四万六千日(しまんろくせんにち)
寺の縁日の一つ。その日に参拝すると四万六千日参拝することと同じ功徳を授けられるとされている。観音の縁日。
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