「しっ」から始まる言葉 2ページ目
「しっ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
湿生植物(しっせいしょくぶつ)
叱斥(しっせき)
きつく叱って退けること。
叱責(しっせき)
他人の失敗や怠慢などを叱り責めること。
失跡(しっせき)
どこへ行ったかわからなくなること。失踪。
質素(しっそ)
生活などで無駄や贅沢をせず、つつましいこと。また、その様子。
失踪(しっそう)
出かけた後に、その人の行き先が分からなくなること。
疾走(しっそう)
速い速度で走ること。
執奏(しっそう)
失速(しっそく)
航空機の浮力がなくなり、飛ぶために必要な速度が落ちて墜落しそうになること。
悉達(しった)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達多(しったるた)。
叱咤(しった)
大きな声を出して叱る、または、励ますこと。
失態(しったい)
人に笑われるような恥ずかしい失敗をすること。体面を失う。
知ったか振り(しったかぶり)
知らないことを知っているかのように振る舞うこと。また、そのような人。
悉達多(しったた)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達(しった)。
執達(しったつ)
君主などの上の立場の人の意見を下の人へ伝えること。
悉達多(しったるた)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達(しった)。
悉達多(しっだった)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達(しった)。
失地(しっち)
戦争などによって奪われたり、無くなったりした土地や領土。
悉地(しっち)
成就という意味の梵語(ぼんご)の音訳。真言の秘法を習得して成就することをいう。
悉知(しっち)
全てのものを余すことなく知っていること。
湿地(しっち)
湿気が多く、不快な感じのする土地。
失聴(しっちょう)
事故や病気が原因となって耳が聞こえなくなること。聴力を失う。
失調(しっちょう)
よい調子が狂うこと。
七珍(しっちん)
仏教で宝物とされる七種類のもの。七宝。
失墜(しっつい)
信用や名誉、権威などがなくなること。
失点(しってん)
競技などで相手に点を取られること。また、その点数。
嫉妬(しっと)
自分よりもすぐれていると思う人を羨み憎むこと。また、その気持ち。
失投(しっとう)
執刀(しっとう)
医療目的でメスを持つこと。また、患者に手術を行うこと。
失当(しっとう)
道理に背いていること。ふさわしくないこと。不当。
しっとり(しっとり)
軽く湿気が行き渡っている状態。
失敗(しっぱい)
狙い通りの結果を出せないこと。目的を果たせないこと。
櫛比(しっぴ)
建物などが隙間がないほどに並んでいること。
失費(しっぴ)
物事を行うために必要な金銭。また、そのために使った金銭。ものいり。
執筆(しっぴつ)
文章を書くこと。筆をとること。
湿布(しっぷ)
布を水や薬などに浸したものを患部に当てて治療すること。また、それに使う布。
疾風(しっぷう)
速い速度で吹く風。気象学では秒速六~一○メートル程度の風を言う。
疾病(しっぺい)
肉体や精神の働きに異常をきたした状態。病気。
竹篦(しっぺい)
禅宗で修行者を打って戒めるための道具。長さ約一メートル、幅約五センチメートルの細く平たい竹製の棒をいう。
尻尾(しっぽ)
動物の尻から伸びているもの。動物の尾。
しっぽ(しっぽ)
動物の尻から伸びているもの。動物の尾。
七宝(しっぽう)
仏教で宝物とされる七種類のもの。七珍。
卓袱(しっぽく)
中国風の食卓。また、その食卓にかけるの布。
卓袱料理(しっぽくりょうり)
長崎県の郷土料理。中国から渡った精進料理を日本風にしたもの。魚を主な材料として、大皿などに盛り付けて出す。
しっぽり(しっぽり)
全体的に湿り気を含んでいる様子。