「しち」から始まる言葉
「しち」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
死地(しち)
生きて帰ることができるとは思えないほどに危険な場所。
質(しち)
しち(しち)
質入れ(しちいれ)
借金の保証として、貸し主に相応のものを預けること。
七回忌(しちかいき)
七月(しちがつ)
一年の七番目の月。文月。
糸竹(しちく)
質草(しちぐさ)
借金の保証として、貸し主に預けるもの。
質種(しちぐさ)
借金の保証として、貸し主に預けるもの。
質権(しちけん)
質券(しちけん)
七五三(しちごさん)
子どもの成長を祝う行事。男は三歳と五歳、女は三歳と七歳の十一月十五日に氏神などに参拝し、事故や病気がないことに感謝してこれからの成長を願うもの。
七五調(しちごちょう)
日本の韻文の調子。七音と五音を一まとまりとしてそれを繰り返す形式。
七言(しちごん)
七彩(しちさい)
美しい色合い。七種類の色の意から。
七三(しちさん)
全体を七割と三割の二つに分けること。
七七日(しちしちにち)
その人の死後四十九日目の日。また、その日に行われる法事。四十九日。
七生(しちしょう)
七回死んで、七回生まれること。七回生まれ変わる。
七色(しちしょく)
七赤(しちせき)
七絶(しちぜつ)
七珍(しちちん)
仏教で宝物とされる七種類のもの。七宝。
質店(しちてん)
七道(しちどう)
質流れ(しちながれ)
期限までに借りた金を返済しなかったために、担保にしたものが質屋のものになること。また、そうなったもの。
七難(しちなん)
人がこの世で受ける災難。
七福神(しちふくじん)
幸福をもたらすとされる七体の神。恵比寿、大黒、毘沙門、弁天、福禄寿、寿老人、布袋の七体をいう。
質札(しちふだ)
担保として質に入れた物の預かった証として渡す札。
七分づき(しちぶづき)
七分搗(しちぶづき)
七変化(しちへんげ)
アジサイ科アジサイ属の植物である、「紫陽花」の別称。
七味(しちみ)
七種類の美味しい味。
七面鳥(しちめんちょう)
キジ科シチメンチョウ属の北米原産の大形の鳥。頭部に毛がなく、皮膚の色が変わることが名前の由来とされている。家畜として肉と卵が食用され、肉は特にクリスマス料理に使われる。ターキー。
七面倒(しちめんどう)
非常にわずらわしいこと。
質物(しちもつ)
試着(しちゃく)
服などを買う前に、大きさなどの確認として試しに着ること。
質屋(しちや)
物を預かって金銭を貸し出し、その利子を得る職業。また、その店。
七夜(しちや)
七日目の夜。また、その期間の夜。
市中(しちゅう)
市街の中。町中。
支柱(しちゅう)
物が倒れたりしないようにするための柱。つっかい棒。
死中(しちゅう)
死んでもおかしくない危険な状況。
市中銀行(しちゅうぎんこう)
大都市に本店があり、全国に支店のある大規模な民間の銀行。
輜重(しちょう)
武器や弾薬、食料などの軍隊が必要とする物資の総称。
試聴(しちょう)
音楽などを試しに聴くこと。
視聴(しちょう)
見ることと聞くこと。聴視。
紙帳(しちょう)
師長(しちょう)
思潮(しちょう)
その時代で普通とされる思想や考え方。
市長(しちょう)
市の行政の責任者。市民の直接選挙によって選ばれる。市の長。
市庁(しちょう)
市役所の別称。