「しし」から始まる言葉 2ページ目
「しし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
止宿(ししゅく)
営利目的の宿泊施設や知り合いの家などに泊まって滞在すること。
支出(ししゅつ)
物事に必要な金銭や物品を支払うこと。また、その支払うもの。
思春(ししゅん)
春にあたって恋心を抱くこと。または、異性に関心を持つようになること。
思春期(ししゅんき)
心と体が子どもから大人に変わる時期。十二歳から十七歳くらいの年頃で、生殖できる体になり、異性への関心が強くなる。
思緒(ししょ)
心の思いの手がかり。または、何かあるたびに思い悩むこと。
司書(ししょ)
図書館で書籍の整理や保存などの事務を行う職業。図書館法に基づいた資格が必要。また、その職に就いている人。
死所(ししょ)
死ぬのに相応しい場所や状況。死に場所。
死処(ししょ)
死ぬのに相応しい場所や状況。死に場所。
支所(ししょ)
会社や役所などで本部となる事業所から離れた場所にある出張所。
支署(ししょ)
史書(ししょ)
歴史を書き記した書物。歴史書。
四書(ししょ)
私書(ししょ)
詩書(ししょ)
刺傷(ししょう)
恣縱(ししょう)
好き勝手に振る舞うこと。我儘。
恣縦(ししょう)
好き勝手に振る舞うこと。我儘。
志尚(ししょう)
立派なこころざし。
支障(ししょう)
物事を行う上で邪魔になるもの。さしさわり。
死傷(ししょう)
死んだり、怪我をしたりすること。
私娼(ししょう)
私傷(ししょう)
公の仕事についていない時に負った怪我。
詞章(ししょう)
詩や歌、文章の総称。
師承(ししょう)
師匠(ししょう)
学問や芸術、武術などを教える人。先生。
私小説(ししょうせつ)
油燭(ししょく)
紙燭(ししょく)
試食(ししょく)
食べ物の味や品質を調べるために試しとして食べること。
史職(ししょく)
歴史書を編修する職。
私心(ししん)
自分の欲望や利益を第一に追い求める心。
司晨(ししん)
夜明けを知らせることを職務とすること。また、その官。
恣心(ししん)
勝手気ままな心。我儘な心。
史臣(ししん)
歴史書を編修する役人。史官。
思心(ししん)
思い慕う心。恋しく思う心。
至心(ししん)
私信(ししん)
個人として書いた手紙。
忮心(ししん)
他人を嫌い、憎む心。
使臣(ししん)
国家や君主の代表や代理として他国に派遣される人。
指針(ししん)
時計や磁石盤などの値を示す針。
詩心(ししん)
物事を表現するために詩を作りたいと思う心。
視診(ししん)
医者が実際に目で見て診察すること。目や肌の色、体の様子などを見て判断する。
視神経(ししんけい)
視覚をつかさどる脳神経の一つ。網膜と大脳をつなぎ、光刺激を脳へ伝える。
紫宸殿(ししんでん)
内裏において天皇の元服や立太子、節会などの儀式が行われた。南殿や前殿、紫震殿とも呼ばれる。