「しき」から始まる言葉 2ページ目
「しき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
式場(しきじょう)
儀式を行う場所。
色情(しきじょう)
異性に対する性的な感情。色欲。
仕着せ(しきせ)
主人が使用人に季節に合わせた衣服を与えて着させること。また、その衣服。
四季施(しきせ)
主人が使用人に季節に合わせた衣服を与えて着させること。また、その衣服。
色素(しきそ)
色を与えるもととなる物質の総称。
色相(しきそう)
赤や青などの色の種類。色の三要素の一つ。いろどり。
敷妙(しきたえ)
敷栲(しきたえ)
しきたり(しきたり)
以前から続いている習慣。ならわし。慣例。
仕来り(しきたり)
以前から続いている習慣。ならわし。慣例。
為来り(しきたり)
以前から続いている習慣。ならわし。慣例。
式台(しきだい)
玄関の上り口にある、一段低くなっている板敷きの部分。主人が客の送迎をする場所。
敷地(しきち)
建物や道路、堤防などを設置するための土地。
色調(しきちょう)
色の濃淡や強弱などの具合。色合い。
思帰鳥(しきちょう)
「ほととぎす」の別称。
思歸鳥(しきちょう)
「ほととぎす」の別称。
敷き詰める(しきつめる)
敷詰める(しきつめる)
式典(しきてん)
特定の形式に則って行われる規模の大きい儀式。
色道(しきどう)
女性と親しくなるための技術や心得。
式年(しきねん)
祭りの儀式を行うと定められている年。
式能(しきのう)
敷布(しきふ)
敷布団の上に敷く布。シーツ。
式服(しきふく)
儀式を行う時に着る正式な衣服。礼服。
式部(しきぶ)
敷き布団(しきぶとん)
横になるときに体の下に敷く布団。
敷布団(しきぶとん)
横になるときに体の下に敷く布団。
識別(しきべつ)
物事の性質や種類などを理解して区別すること。
色魔(しきま)
色欲を満たすために、多くの女性を誘惑してもてあそぶ男性。女たらし。
樒(しきみ)
色盲(しきもう)
色を区別する能力が不完全、または、全くない状態。
式目(しきもく)
敷物(しきもの)
座ったり、物を置いたりするさいにその下に敷くもの。座布団や絨毯など。
刺客(しきゃく)
暗殺を行う人。殺し屋。
子宮(しきゅう)
哺乳類の雌の生殖器の一部。下腹にあり、胎児を宿す器官。
四球(しきゅう)
死球(しきゅう)
支給(しきゅう)
会社や役所などがそこに属している人に金銭や物品を渡すこと。
至急(しきゅう)
この上なく急ぐこと。大急ぎ。
忮求(しきゅう)
他人を妬んで損害を与え、自分が利益を得ようと望むこと。
思旧(しきゅう)
昔の交友関係を懐かしく思うこと。
思舊(しきゅう)
昔の交友関係を懐かしく思うこと。
始球式(しきゅうしき)
死去(しきょ)
人が命を落とすこと。死亡すること。
司教(しきょう)
カトリック教会の聖職の一つ。大司教の下の位であり、司祭の上の位。教区の監督を行う。
市況(しきょう)
商品や株などの市場での相場や取引の状況。市場の景気。
至境(しきょう)
思郷(しきょう)
詩境(しきょう)
詩を作る時に込められた気持ち。
詩興(しきょう)
詩を作たいという気持ちになること。