「しか」から始まる言葉
「しか」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
鹿(しか)
鯨偶蹄目シカ科の哺乳動物の総称。雄だけに枝分かれした角があるものが多い。世界中の様々な場所に生息している。草食性で四つの胃で反芻による消化を行う。ニホンジカやトナカイなど。
詩歌(しか)
漢詩と和歌。
しか(しか)
打ち消しの言葉と共に使い、内容を限定する語。
賜暇(しか)
歯科(しか)
歯の病気の治療やその予防などを行う医学の分野の一つ。
紙価(しか)
紙の値段。
師家(しか)
私家(しか)
市価(しか)
商品が実際に世間で取引されている値段。市場価格。
史家(しか)
歴史を研究している人。歴史学者。
四海(しかい)
国の周りを囲っている海。
市会(しかい)
市民から選ばれた議員で構成される市の意思決定の機関。「市議会」の略称、または、旧称。
死灰(しかい)
視界(しかい)
目で見ることのできる範囲。視野。
斯界(しかい)
その分野の専門の人たちの社会。その道。
司会(しかい)
催し物や会合などの進行をする役目。また、その役目の人。
志怪(しかい)
怪しいことを記すということ。また、奇怪なことを書き記したもの。「志怪小説」の略。
云爾(しかいう)
上の文をしめくくる時に用いる語。以上の通りである。
仕返し(しかえし)
相手の酷い行いに対してやり返すこと。復讐。
視角(しかく)
目で見ている物体の両端から目の中心にひいた二本の直線が成す角度。
史閣(しかく)
歴史書を所蔵するところ。
刺客(しかく)
暗殺を行う人。殺し屋。
四角(しかく)
四方に角がある形。正方形や長方形など。
死角(しかく)
銃砲で弾が届く範囲だが、障害物や銃砲の構造的な問題などで狙うことのできない範囲。
視覚(しかく)
五感の一つ。目で物を見るさいに光の刺激を受けておこる感覚。
資格(しかく)
その物事を行ってもよいと認められる条件や能力。
四角い(しかくい)
四角の形をしている様。
四角張る(しかくばる)
四角に似た形をしている様。
仕掛け(しかけ)
仕掛(しかけ)
仕掛ける(しかける)
死火山(しかざん)
噴火の記録が存在せず、これからも可能性が無いと考えられている火山。
併し(しかし)
前の話題に対立や否定、または、部分的に異なることを言うさいに使う言葉。けれども。だが。
しかし(しかし)
前の話題に対立や否定、または、部分的に異なることを言うさいに使う言葉。けれども。だが。
然し(しかし)
前の話題に対立や否定、または、部分的に異なることを言うさいに使う言葉。けれども。だが。
然して(しかして)
而して(しかして)
しかしながら(しかしながら)
然し乍ら(しかしながら)
詩花集(しかしゅう)
詩華集(しかしゅう)
然然(しかじか)
話の内容を省略する場合、その部分の代わりに使う言葉。うんぬん。
しかず(しかず)
する必要がない。及ばない。敵わない。
仕方(しかた)
物事を行う方法。手段。やり方。
仕方無い(しかたない)
方法や手段が何もない。どうすることもできない。
仕方咄(しかたばなし)
動作を交えて行う話。主にそのような落語をいう。
仕方話(しかたばなし)
動作を交えて行う話。主にそのような落語をいう。
死活(しかつ)
死ぬことと生きること。死か生かの分かれ目。
しかつめらしい(しかつめらしい)
しかと(しかと)
失敗がないように行う。確実に。しっかりと。