「さし」から始まる言葉 3ページ目
「さし」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
然したる(さしたる)
取るに足らないこと。さほどの。
差出人(さしだしにん)
荷物などを送り出す人。
差し出す(さしだす)
前の方向に出すこと。
差出す(さしだす)
前の方向に出すこと。
刺し違える(さしちがえる)
互いに相手を刺して互いに死ぬこと。
刺違える(さしちがえる)
互いに相手を刺して互いに死ぬこと。
差し違える(さしちがえる)
相撲で行司が判定を間違えること。
差違える(さしちがえる)
相撲で行司が判定を間違えること。
差し茶(さしちゃ)
出涸らしの茶葉に新しい茶葉を加えること。また、そうして出した茶。口茶。
差茶(さしちゃ)
出涸らしの茶葉に新しい茶葉を加えること。また、そうして出した茶。口茶。
差し支え(さしつかえ)
物事の邪魔になるもの。邪魔になるもの。支障。
差し支えない(さしつかえない)
差し支える(さしつかえる)
物事の邪魔になること。支障が生じる。
差支える(さしつかえる)
物事の邪魔になること。支障が生じる。
差し遣わす(さしつかわす)
そこへ人を行かせる。派遣する。さし向ける。
差遣わす(さしつかわす)
そこへ人を行かせる。派遣する。さし向ける。
差し付ける(さしつける)
差付ける(さしつける)
さして(さして)
然して(さして)
差し手(さして)
差手(さして)
指し手(さして)
指手(さして)
差し出がましい(さしでがましい)
余計な口を出したり、手を出したりして失礼な様子。でしゃばっている様子。
差出がましい(さしでがましい)
余計な口を出したり、手を出したりして失礼な様子。でしゃばっている様子。
差し出口(さしでぐち)
でしゃばって言う余計な言葉。さしいでぐち。
差出口(さしでぐち)
でしゃばって言う余計な言葉。さしいでぐち。
差し出る(さしでる)
分を超えた行動をすること。出過ぎた行いをする。でしゃばる。
差出る(さしでる)
分を超えた行動をすること。出過ぎた行いをする。でしゃばる。
刺し通す(さしとおす)
ものを刺して裏まで穴をあけること。貫く。
刺通す(さしとおす)
ものを刺して裏まで穴をあけること。貫く。
差し止める(さしとめる)
動作や行動をやめさせること。禁止する。
差止める(さしとめる)
動作や行動をやめさせること。禁止する。
差し担い(さしにない)
差担い(さしにない)
刺し縫い(さしぬい)
布を複数重ねて一度縫う度に針を抜いて縫うこと。
刺縫い(さしぬい)
布を複数重ねて一度縫う度に針を抜いて縫うこと。
指貫(さしぬき)
平安時代の着物の一つ。裾を紐で絞れるようにした袴。
指し値(さしね)
売買のときに買い手や発注者が値段を指定すること。また、その値段。
指値(さしね)
売買のときに買い手や発注者が値段を指定すること。また、その値段。
差覗く(さしのぞく)
差し伸べる(さしのべる)
その方向へ伸ばす。差し出す。
差伸べる(さしのべる)
その方向へ伸ばす。差し出す。
差し昇る(さしのぼる)
太陽や月が昇ること。
差昇る(さしのぼる)
太陽や月が昇ること。
差し挟む(さしはさむ)
他人の話や考えの間に自分の話や考えを入れること。挟む。
差挟む(さしはさむ)
他人の話や考えの間に自分の話や考えを入れること。挟む。
差し歯(さしば)
本来の歯に人工の歯を継ぎ足すこと。また、その人工の歯。継歯。
差歯(さしば)
本来の歯に人工の歯を継ぎ足すこと。また、その人工の歯。継歯。