「さか」から始まる言葉 2ページ目
「さか」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
逆捩じ(さかねじ)
通常とは反対の方向に回すこと。
遡る(さかのぼる)
流れとは逆の方向に進む。
溯る(さかのぼる)
流れとは逆の方向に進む。
酒場(さかば)
金銭をもらって酒を飲ませる飲食店。居酒屋やバーなどの総称。
酒槽(さかぶね)
逆巻く(さかまく)
流れと反対の方向の激しい波が立つこと。
坂道(さかみち)
傾斜のある道。
逆むけ(さかむけ)
つめの根元から指の付け根に向かって皮が細くむけること。ささくれ。
逆剥け(さかむけ)
つめの根元から指の付け根に向かって皮が細くむけること。ささくれ。
逆茂木(さかもぎ)
とげのある植物の枝を地面にさして垣にしたもの。敵の侵入を防ぐためのもの。
酒盛り(さかもり)
酒を飲みながら楽しむこと。酒宴。
酒盛(さかもり)
酒を飲みながら楽しむこと。酒宴。
酒屋(さかや)
酒を販売する店。また、その職業やその職についている人。
月代(さかやき)
平安時代の男の髪型の一つ。冠や烏帽子を被って髪が見えないように、額の生え際を剃ったもの。また、その部分。
酒焼け(さかやけ)
いつも酒を飲んでいるために、顔が焼けたように赤くなっていること。
逆夢(さかゆめ)
夢で見たこととは反対のことが起こること。また、そうなるとされる夢。
逆らう(さからう)
流れが進む方向とは逆の方向へ行こうとする。
盛り(さかり)
最も勢いのある時期や状態。
盛り場(さかりば)
盛る(さかる)
勢いが激しくなる。
逆艪(さかろ)
佐官(さかん)
軍人の大佐、中佐、少佐の三つの階級の総称。自衛隊では一佐、二佐、三佐の三つの階級をいう。
乍巻(さかん)
たちまちおさまる。
主典(さかん)
佐官(さかん)
盛ん(さかん)
勢いが激しい様子。
左官(さかん)
建物の壁を塗って仕上げる職人。