「さい」から始まる言葉 3ページ目
「さい」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
西国(さいこく)
西の方角にある国。
賽子(さいころ)
双六や博打などで使う道具。立方体の面にそれぞれ一から六までの目が刻んであり、転がして上になった面の目で事を決する。反対側の面の合計が七になるようになっている。賽。
骰子(さいころ)
双六や博打などで使う道具。立方体の面にそれぞれ一から六までの目が刻んであり、転がして上になった面の目で事を決する。反対側の面の合計が七になるようになっている。賽。
再婚(さいこん)
死別などして一度離婚した人がもう一度結婚すること。
再建(さいこん)
神社や仏閣などの建物をもう一度建てること。
最後(さいご)
続いている物事の一番あと。一番後ろ。終わり。
最期(さいご)
命が終わる時期。死に際。
才語(さいご)
知恵を働かせることで理解できる表現の言葉。
西国(さいごく)
西の方角にある国。
歳歳(さいさい)
毎年。ねんねん。としどし。
再再(さいさい)
同じ事を何度も繰り返し行う。たびたび。再三。
幸先(さいさき)
物事を行う前のきざし。前知らせ。
細作(さいさく)
採算(さいさん)
利益があるか収入と支出を計算してみること。
再三(さいさん)
同じ事を何度も繰り返し行う。二度も三度も。再再。
才士(さいし)
才能と知恵のすぐれた人。
才思(さいし)
すぐれた才知のある立派な考え。
妻子(さいし)
妻と子。
才子(さいし)
すぐれた才能と知恵のある人物。才人。
祭司(さいし)
宗教上の儀式や祭祀などをつかさどる人。
祭祀(さいし)
神や祖先などをまつる儀式。祭典。
彩色(さいしき)
物に美しい色をつける。いろどり。
才識(さいしき)
才能と知恵と識見。
祭式(さいしき)
祭りの儀式。また、その儀式のやり方と作法。
妻室(さいしつ)
才質(さいしつ)
才知と性質。
際して(さいして)
祭主(さいしゅ)
宗教上の儀式や祭祀などをつかさどる人。
斎主(さいしゅ)
債主(さいしゅ)
採種(さいしゅ)
次の栽培を行うために植物の種をとること。
採取(さいしゅ)
研究や調査などに必要なものを集めること。
最終(さいしゅう)
一番の末。おわり。
採集(さいしゅう)
標本や資料となる同類のものを集めること。
才秀(さいしゅう)
すぐれた才能や知恵があること。
再出発(さいしゅっぱつ)
出発をやり直すこと。
歳出(さいしゅつ)
国家や地方公共団体などの一会計年度の支出の合計。
才俊(さいしゅん)
すぐれた才能を持っている人。
才儁(さいしゅん)
すぐれた才能を持っている人。
最初(さいしょ)
いちばんのはじめ。順序でこれよりも前が存在しないこと。
細書(さいしょ)
大きさの小さい文字で書くこと。また、その文字。
妻妾(さいしょう)
本妻とそれ以外の妻。正室と側室。妻とめかけ。
宰相(さいしょう)
「総理大臣」の別称。首相。
最小(さいしょう)
ある範囲の中で大きさが一番小さいもの。
最少(さいしょう)
ある範囲の中で数や量が一番少ないもの。
才捷(さいしょう)
すぐれた才能と知恵があり、賢いこと。
才章(さいしょう)
表面に表れているすぐれた才能と知恵。
最小限(さいしょうげん)
小さくすることができる範囲で一番小さいこと。最小限度。
最小公倍数(さいしょうこうばいすう)
複数の整数に共通している倍数の中で一番小さい倍数。
彩色(さいしょく)
物に美しい色をつける。いろどり。