「さい」から始まる言葉 2ページ目
「さい」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
再起(さいき)
わずらっていた病気が治って元気になること。
再挙(さいきょ)
一度失敗した事業や計画などをもう一度行うこと。
裁許(さいきょ)
役所などで書類などを審査して許可を出すこと。
西京(さいきょう)
西にあるみやこ。
最強(さいきょう)
一番強いこと。
細菌(さいきん)
単細胞の微生物の一つ。物を腐らせたり、発酵させたり、病気の原因になったりする。非常に小さいが、顕微鏡で見ることができる。バクテリア。
細瑾(さいきん)
小さな弱点や過ち。
最近(さいきん)
現在に非常に近い過去。また、その期間。
祭儀(さいぎ)
神や仏、祖先などを祭るために、神殿などで行われる儀式。
再議(さいぎ)
一度決まったことを、不十分としてもう一度審議すること。
猜疑(さいぎ)
相手を信用できず疑ったり、妬んだりすること。
才伎(さいぎ)
物事をうまく行う能力。技量。腕前。
再吟味(さいぎんみ)
一度調べたものを、もう一度注意深く調べること。
細工(さいく)
指先の巧みな技で作った小さく細かいもの。また、そのように作ること。
採掘(さいくつ)
地中を掘って鉱石や石炭などを取ること。
細君(さいくん)
同輩以下の他人の妻を言い表す言葉。
才具(さいぐ)
才能と器量のこと。
斎宮(さいぐう)
歳計(さいけい)
一年、または、一会計年度の期間の収入と支出の全ての合計。
才慧(さいけい)
賢く、すぐれた才能があること。
最恵国(さいけいこく)
その国と通商条約などの条約を結んでいる国の中で、最もよい待遇を受ける国。
最敬礼(さいけいれい)
敬礼の一つ。天皇や神に行う、最も丁寧な敬礼。
採血(さいけつ)
体内から血液をとること。
採決(さいけつ)
会議の構成員の賛否をとり、議案を採用するかどうかを決めること。
裁決(さいけつ)
立場が上の者が、物事の善悪や理非を判断して決定を下すこと。
細見(さいけん)
細かいところまでしっかりと見ること。
債券(さいけん)
国家や銀行、会社などが必要な資金を借り入れるために、利子などの条件を明確に示して発行する証券。
債権(さいけん)
財産権の一つ。貸した財産などの返済を請求する権利。
再建(さいけん)
壊れたりした建物をもう一度建てること。
再検(さいけん)
検査、または、検討したものをもう一度行うこと。
再検討(さいけんとう)
詳しく調べ考えたことが正しいか、もう一度調べ考えること。
才芸(さいげい)
歳月(さいげつ)
年と月。としつき。
際限(さいげん)
物事のおわりの部分。かぎり。きり。
再現(さいげん)
一度消えたものがもう一度現れること。または、もう一度出現させること。
才彦(さいげん)
一際すぐれた才知のある人。
最古(さいこ)
一番古いこと。
再校(さいこう)
最高(さいこう)
高さや程度、質などが一番高いこと。
砕鉱(さいこう)
採光(さいこう)
屋外から日の光を入れて室内を明るくすること。
採鉱(さいこう)
鉱山などで鉱石を採取する。
再考(さいこう)
一度結論を出したことをもう一度考え直すこと。
再興(さいこう)
衰えていたものがもう一度勢力を取り戻すこと。また、そうなるようにすること。
才行(さいこう)
才知と品行。才能と身持ち。
才高(さいこう)
すぐれた才能と知恵があること。
最高学府(さいこうがくふ)
最も程度の高い学問機関。「大学」の別称。
最高検(さいこうけん)
最高裁判所に対応する検察庁。「最高検察庁」の略称。
最高裁(さいこうさい)
司法権の最高機関。「最高裁判所」の略称。
催告(さいこく)
相手に対して一定の行為をするように要求すること。