「さいし」から始まる言葉
「さいし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
才子(さいし)
すぐれた才能と知恵のある人物。才人。
才士(さいし)
才能と知恵のすぐれた人。
才思(さいし)
すぐれた才知のある立派な考え。
妻子(さいし)
妻と子。
祭司(さいし)
宗教上の儀式や祭祀などをつかさどる人。
祭祀(さいし)
神や祖先などをまつる儀式。祭典。
彩色(さいしき)
物に美しい色をつける。いろどり。
才識(さいしき)
才能と知恵と識見。
祭式(さいしき)
祭りの儀式。また、その儀式のやり方と作法。
才質(さいしつ)
才知と性質。
妻室(さいしつ)
際して(さいして)
斎主(さいしゅ)
債主(さいしゅ)
採種(さいしゅ)
次の栽培を行うために植物の種をとること。
採取(さいしゅ)
研究や調査などに必要なものを集めること。
祭主(さいしゅ)
宗教上の儀式や祭祀などをつかさどる人。
最終(さいしゅう)
一番の末。おわり。
採集(さいしゅう)
標本や資料となる同類のものを集めること。
才秀(さいしゅう)
すぐれた才能や知恵があること。
再出発(さいしゅっぱつ)
出発をやり直すこと。
歳出(さいしゅつ)
国家や地方公共団体などの一会計年度の支出の合計。
才儁(さいしゅん)
すぐれた才能を持っている人。
才俊(さいしゅん)
すぐれた才能を持っている人。
細書(さいしょ)
大きさの小さい文字で書くこと。また、その文字。
最初(さいしょ)
いちばんのはじめ。順序でこれよりも前が存在しないこと。
妻妾(さいしょう)
本妻とそれ以外の妻。正室と側室。妻とめかけ。
才捷(さいしょう)
すぐれた才能と知恵があり、賢いこと。
才章(さいしょう)
表面に表れているすぐれた才能と知恵。
最少(さいしょう)
ある範囲の中で数や量が一番少ないもの。
最小(さいしょう)
ある範囲の中で大きさが一番小さいもの。
宰相(さいしょう)
「総理大臣」の別称。首相。
最小限(さいしょうげん)
小さくすることができる範囲で一番小さいこと。最小限度。
最小公倍数(さいしょうこうばいすう)
複数の整数に共通している倍数の中で一番小さい倍数。
菜食(さいしょく)
肉類を食べずに野菜や果物などの植物を主に食べること。
才色(さいしょく)
鋭い頭の働きと美しい容姿。特に女性をいう。
彩色(さいしょく)
物に美しい色をつける。いろどり。
再審(さいしん)
もう一度審査をすること。
細心(さいしん)
隅々にまで注意を払うこと。また、その様。
最新(さいしん)
一番新しいこと。
再診(さいしん)
二回目以降の診察。
最深(さいしん)
深さが一番深いこと。
才臣(さいしん)
すぐれた才能を持つ臣下。
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