「ご」から始まる言葉 5ページ目
「ご」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
語気(ごき)
話すときの言葉の調子や勢い。
誤基(ごき)
誤記(ごき)
書き間違えること。また、その文字。
御機嫌(ごきげん)
心の状態を言い表す、「機嫌」の尊敬語。
御機嫌好う(ごきげんよう)
人と会った時や別れる時に使う、上品な挨拶の言葉。
ごきぶり(ごきぶり)
昆虫網ゴキブリ目の昆虫の総称。体は黒や茶色で艶があり、平たい楕円形。動きが非常に早く、繁殖力が強い。伝染病を媒介する害虫。ごきかぶり。あぶらむし。
五経(ごきょう)
ご教示(ごきょうじ)
語義(ごぎ)
言葉が持つ意味。語意。
忤逆(ごぎゃく)
逆らうこと。従わないこと。
五逆罪(ごぎゃくざい)
五行(ごぎょう)
古代中国哲学で、木、火、土、金、水の五つの基本元素のこと。
御形(ごぎょう)
キク科ハハコグサ属の植物である、「母子草」の別称。
語句(ごく)
文章を組み立てる一まとまりの言葉。語と句。
御供(ごく)
極悪(ごくあく)
性質や行いなどが非常に悪いこと。また、その様子。
極意(ごくい)
学問や武術などの最も奥深い境地。奥義。
獄衣(ごくい)
刑に服す人が着る衣服。囚人服。
極印(ごくいん)
貴金属や硬貨などの品質を証明するための印。
御供(ごくう)
極寒(ごくかん)
この上なく寒いこと。また、その季節。
極月(ごくげつ)
一年の十二番目の月である、「十二月」の別称。師走。
ごくごく(ごくごく)
程度が甚だしいことを表す、「ごく」の意味を強めた言葉。
極極(ごくごく)
程度が甚だしいことを表す、「ごく」の意味を強めた言葉。
極々(ごくごく)
程度が甚だしいことを表す、「ごく」の意味を強めた言葉。
ごくごく(ごくごく)
液体などを勢いよく飲み込むときの音。また、その様子。
極彩色(ごくさいしき)
濃い色を使っていて派手な色の調子。
獄死(ごくし)
監獄に入れられ、そこから出ることなく死ぬこと。牢死。
獄舎(ごくしゃ)
罪人を監禁しておくための建物。牢獄。
獄囚(ごくしゅう)
極暑(ごくしょ)
非常に厳しい暑さ。また、そのような季節。
極小(ごくしょう)
極上(ごくじょう)
上下や優劣などを表す段階などが最も上であること。また、そのもの。
獄窓(ごくそう)
刑務所の窓。
獄則(ごくそく)
獄卒(ごくそつ)
牢獄で囚人の取り締まりを行う下級の役人。獄丁。
獄中(ごくちゅう)
極超短波(ごくちょうたんぱ)
ごくっと(ごくっと)
穀潰し(ごくつぶし)
食事以外に何もしない人。特にそのような人を罵って言う言葉。
極道(ごくどう)
悪事を働いたり、酒や女性に溺れたりすること。また、そのような人。
獄道(ごくどう)
悪事を働いたり、酒や女性に溺れたりすること。また、そのような人。
極内(ごくない)
獄内(ごくない)
極熱(ごくねつ)
極秘(ごくひ)
外部に絶対に知られてはいけないこと。
極貧(ごくひん)
これ以上ないほどに酷く貧しいこと。赤貧。
極微(ごくび)
きわめて小さいこと。
極太(ごくぶと)
極細(ごくぼそ)
同類の中で最も細いこと。また、その物。