「こぶ」から始まる言葉
「こぶ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
鼓舞(こぶ)
励まして気持ちを昂らせること。激励すること。鼓を打ち鳴らし、舞を舞う意から。
戸部(こぶ)
役所の部署の名称。六部の一つ。国全体の戸数や人口の調査や租税の徴収を行う部署。
瘤(こぶ)
昆布(こぶ)
木深い(こぶかい)
奥がよく見えないほどに木々が生い茂っている様子。
子福者(こぶくしゃ)
多くの子どもがいること。子宝に恵まれていること。
小節(こぶし)
民謡や歌謡曲などで同じ音を伸ばして細かく振るわせる節回し。
古武士(こぶし)
信義を重んじたとされる昔の武士。
辛夷(こぶし)
モクレン目モクレン科モクレン属の落葉広葉樹。春の初めに大きな白い花が咲く。果実が子どもの握りこぶしに似ている。
拳(こぶし)
古仏(こぶつ)
昔作られた仏像。古い仏像。
個物(こぶつ)
認識することができ、他とは区別される一つ一つのもの。哲学の言葉。
古物(こぶつ)
一度使われた物。
古佛(こぶつ)
昔作られた仏像。古い仏像。
瘤付(こぶつき)
小肥り(こぶとり)
少し太っていること。
小太り(こぶとり)
少し太っていること。
小船(こぶね)
小舟(こぶね)
腓(こぶら)
こぶら返り(こぶらがえり)
腓返り(こぶらがえり)
小振り(こぶり)
平均的なものよりも少し小さいこと。
小振(こぶり)
平均的なものよりも少し小さいこと。
小降り(こぶり)
雨や雪などの降り方が弱いこと。また、その状態。
乾児(こぶん)
乾分(こぶん)
子分(こぶん)
人に付き従う人。手下。配下。
古文(こぶん)
昔に書かれた文章。特に江戸時代より前のものをいう。
古文書(こぶんしょ)
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