「こし」から始まる言葉 2ページ目
「こし」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
腰骨(こしぼね)
腰の部分にある骨。
腰巻き(こしまき)
女性の着物で腰から下に肌に直接身につける布。ゆもじ。
腰巻(こしまき)
女性の着物で腰から下に肌に直接身につける布。ゆもじ。
腰回り(こしまわり)
腰蓑(こしみの)
腰に巻く短めの蓑。漁師などが使っていた。
腰みの(こしみの)
腰に巻く短めの蓑。漁師などが使っていた。
腰元(こしもと)
身分の高い人に仕えて世話をする女性。侍女。
戸者(こしゃ)
出入り口の見張りをする人。門番。
古者(こしゃ)
昔。往時。昔の人。
小癪(こしゃく)
生意気で少し不快に感じる様子。
古写本(こしゃほん)
固守(こしゅ)
陣地や考えなどを譲ることなく守り続けること。
戸主(こしゅ)
旧民法で家族の責任者をさす言葉。一家を統率して扶養する義務がある。家長。
古酒(こしゅ)
故主(こしゅ)
鼓手(こしゅ)
鼓や太鼓などの打楽器を叩いて鳴らす役割の人。
怙終(こしゅう)
悪い行いをしながら正しいと信じ、改めずに悪い行いを繰り返すこと。
固執(こしゅう)
意思などを曲げずに主張し続けること。
孤舟(こしゅう)
孤愁(こしゅう)
孤独な状況の寂しさや悲しさ。
呼集(こしゅう)
異なる場所にいる人々を呼んで一箇所に集めること。
腰湯(こしゆ)
たらいなどに湯を張って、下半身を湯につけて行う入浴法。座浴。
古書(こしょ)
昔書かれた書籍や文書。
呼称(こしょう)
名前をつけて呼ぶこと。また、その名前。
扈従(こしょう)
身分の高い人の側で付き従うこと。また、その人。
小姓(こしょう)
身分の高い人に側で仕えて世話をしていた人。特に少年をいう。
小性(こしょう)
身分の高い人に側で仕えて世話をしていた人。特に少年をいう。
古称(こしょう)
古い名称。昔の呼び名。
古稱(こしょう)
古い名称。昔の呼び名。
胡椒(こしょう)
コショウ科コショウ属の植物。また、その果実からできる香辛料。インド原産。七月に花が咲き、その後赤く五ミリメートル程度の果実が実る。乾燥させた果実を粉にして香辛料にする。
湖沼(こしょう)
窪んだ陸地に水が溜まった場所。湖と沼の総称。
誇称(こしょう)
自慢して実際よりも大げさに言うこと。
故障(こしょう)
体や機械などが正常に動かなくなること。
小正月(こしょうがつ)
陰暦の一月十四日から十六日までの三日間。
個食(こしょく)
家族が各々違う時間に別のものを食べること。
孤食(こしょく)
家族がいても時間が合わず、一人で食事をすること。孤独な食事。
古色(こしょく)
時間が経過して古くなった色合いや趣。
腰弱(こしよわ)
姿勢が安定しないほどに腰の力が弱いこと。また、その人。
拵え(こしらえ)
ものを作ること。また、完成したものの具合。作り。
拵え事(こしらえごと)
こしらえ事(こしらえごと)
こしらえ物(こしらえもの)
拵え物(こしらえもの)
拵える(こしらえる)
ものを作ること。
湖心(こしん)
湖の中心付近。