「こしょ」から始まる言葉
「こしょ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
古書(こしょ)
昔書かれた書籍や文書。
扈従(こしょう)
身分の高い人の側で付き従うこと。また、その人。
小姓(こしょう)
身分の高い人に側で仕えて世話をしていた人。特に少年をいう。
小性(こしょう)
身分の高い人に側で仕えて世話をしていた人。特に少年をいう。
古称(こしょう)
古い名称。昔の呼び名。
古稱(こしょう)
古い名称。昔の呼び名。
胡椒(こしょう)
コショウ科コショウ属の植物。また、その果実からできる香辛料。インド原産。七月に花が咲き、その後赤く五ミリメートル程度の果実が実る。乾燥させた果実を粉にして香辛料にする。
湖沼(こしょう)
窪んだ陸地に水が溜まった場所。湖と沼の総称。
故障(こしょう)
体や機械などが正常に動かなくなること。
呼称(こしょう)
名前をつけて呼ぶこと。また、その名前。
誇称(こしょう)
自慢して実際よりも大げさに言うこと。
小正月(こしょうがつ)
陰暦の一月十四日から十六日までの三日間。
古色(こしょく)
時間が経過して古くなった色合いや趣。
個食(こしょく)
家族が各々違う時間に別のものを食べること。
孤食(こしょく)
家族がいても時間が合わず、一人で食事をすること。孤独な食事。
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