「こく」から始まる言葉
「こく」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
こく(こく)
体内の物質を体外へ出す。はなつ。
放く(こく)
体内の物質を体外へ出す。はなつ。
古句(こく)
扱く(こく)
細長い本体をたたき付けたり、狭い場所をくぐらせたりして、付いているものを取り除くこと。かきおとす。
酷悪(こくあく)
非常に残酷で悪いこと。また、その様子。
黒暗暗(こくあんあん)
黒衣(こくい)
黒い色の衣服。特に僧侶の衣服。
国威(こくい)
国が持つ、自然と人を服従させる対外的な威厳。国の威光。
刻一刻(こくいっこく)
時間の経過と共に変化する様子。次第に。
刻印(こくいん)
印を彫り込むこと。また、その印。印刻。
極印(こくいん)
貴金属や硬貨などの品質を証明するための印。
虚空(こくう)
物が何もない空間。空。
穀雨(こくう)
二十四節気の一つ。現在の四月二十日ごろをいう。穀物を潤す雨が降る時期の意から。
虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)
国運(こくうん)
国の成り行き。国の運命。また、その勢い。国歩。
黒雲(こくうん)
黒衣(こくえ)
黒い色の衣服。特に僧侶の衣服。
国営(こくえい)
国家が事業を経営すること。
国益(こくえき)
国家や国民としての利益。国利。
黒煙(こくえん)
黒鉛(こくえん)
鉱物の一種。炭素からなる黒く光沢があり、やわらかい鉱物。鉛筆の芯や電極などに使う。石墨。
国王(こくおう)
国を統治する人。また、その称号。
国恩(こくおん)
刻下(こくか)
今その時。現在。目下。
国花(こくか)
最も国民に愛され、代表とされている花。または、植物。日本では桜をいう。
国家(こくか)
一定の領土に住む人々が作り、一つの政府によって治められている社会。国。
国歌(こくか)
国家を代表する歌。式典や国際的行事などで歌う。
国会(こくかい)
国の議会。選挙で選ばれた衆議院と参議院で構成される、唯一の立法機関。
黒褐色(こくかっしょく)
国漢(こくかん)
酷寒(こくかん)
厳しい寒さ。こっかん。
国外(こくがい)
その国の領土の外側。
国学(こくがく)
日本の古典から当時の思想や文化を明らかにしようとする学問。江戸時代に確立された。和学。皇学。
国旗(こくき)
国を象徴する旗。日本では日章旗。
国教(こくきょう)
国が認め、保護している宗教。国家宗教。
国境(こくきょう)
国と国の領土の境。
国禁(こくきん)
その国で定められた法律で禁止されていること。
国技(こくぎ)
その国を代表する、伝統的な技術や競技などの総称。
刻苦(こくく)
苦労しながら努力すること。
国訓(こくくん)
酷遇(こくぐう)
穀倉(こくぐら)
穀物を保存しておくための建物。
国軍(こくぐん)
その国に属している軍隊。
国憲(こくけん)
国の根本となる法律。憲法。
国劇(こくげき)
その国独特の演劇。
刻限(こくげん)
限度として決められた時刻。定刻。
国庫(こくこ)
財産権の主体としての国家。
国交(こくこう)
国同士の交わり。
刻刻(こくこく)
時間と共に変化する様子。一刻ごと。刻一刻。
国語(こくご)
その国の人々が使用し、その国の共通語となっている言語。