「こうこ」から始まる言葉
「こうこ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
考古(こうこ)
恍乎(こうこ)
心を惹かれてぼうっとしている様子。うっとりする様子。
好古(こうこ)
香香(こうこ)
曠古(こうこ)
江湖(こうこ)
川と湖。
後顧(こうこ)
振り返って見ること。
好個(こうこ)
過不足なくちょうどよいこと。適当なこと。また、その様子。
公庫(こうこ)
政府が全額出資している金融機関。経済政策や社会政策などのために融資を行う。
佼佼(こうこう)
すぐれている。たけている。
叩叩(こうこう)
繰り返し、たたくさま。
怳怳(こうこう)
思い通りにならずに落ち込む様子。気抜けして元気のない様子。
鉱坑(こうこう)
格好(こうこう)
丁度良いこと。過不足がないこと。
恰恰(こうこう)
鳥の鳴き声を言い表す言葉。
悻悻(こうこう)
頭に血が上って、逆らうこと。
悾悾(こうこう)
誠実な様子。真心のある様子。
惶惶(こうこう)
ひどく恐れる様子。恐れかしこまる様子。
䎕䎕(こうこう)
飛ぶときの羽の音。
香香(こうこう)
後項(こうこう)
坑口(こうこう)
航行(こうこう)
船や飛行機が航路に従って進むこと。
口腔(こうこう)
口から喉までの間にある何もない空間。
工高(こうこう)
後考(こうこう)
後攻(こうこう)
皇考(こうこう)
高工(こうこう)
高校(こうこう)
中学校を修了した人に高度な普通教育や、専門教育を施す「高等学校」の略称。
港口(こうこう)
硬膏(こうこう)
膏肓(こうこう)
体内の最も深く、病気になると治療することが難しい部分。「膏」心臓の下の部分、「肓」は横隔膜の上の部分を指す。
孝行(こうこう)
子が親を敬って大切にすること。親孝行。
煌煌(こうこう)
眩しいと感じるほどにきらきらと光り輝く様子。
皓皓(こうこう)
電灯や月などが白く光り輝く様子。
皎皎(こうこう)
電灯や月などが白く光り輝く様子。
硬口蓋(こうこうがい)
向光性(こうこうせい)
硿硿然(こうこうぜん)
石の音の形容。
好好爺(こうこうや)
優しい性格で気のよいおじさん。
鴻鵠(こうこく)
公国(こうこく)
大公や公爵が君主として治める小国。現在ではモナコやリヒテンシュタインなどがある。
皇国(こうこく)
天皇が治める国。第二次世界大戦以前の日本の美称。すめらくに。
興国(こうこく)
国を勢いのある状態にすること。
抗告(こうこく)
下級裁判所の出した決定や命令に対して、上級裁判所に不服の申し立てをすること。
公告(こうこく)
国や裁判所、公共団体などが広告や掲示などの方法で、一般の人々に広く知らせること。
広告(こうこく)
世間に広く伝え知らせること。
慌惚(こうこつ)
我を忘れる様子。うっとりする様子。ぼんやりする様子。
慌忽(こうこつ)
我を忘れる様子。うっとりする様子。ぼんやりする様子。