「けんし」から始まる言葉
「けんし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
検死(けんし)
変死者などの体を調べ、死因を明らかにすること。
検視(けんし)
事件の現場などを調べて事実を明らかにすること。
繭糸(けんし)
絹糸(けんし)
蚕の繭からとった糸。
献詞(けんし)
書籍の著者や発行者がその書籍を送るときに書き添える言葉。献辞。
剣士(けんし)
すぐれた剣術の技術がある人。剣客。
犬歯(けんし)
上下の門歯の両端にある二本の歯。先が尖っている歯で、肉食動物の牙にあたる。糸切り歯。
検屍(けんし)
変死者などの体を調べ、死因を明らかにすること。
検使(けんし)
見識(けんしき)
物の本質を見抜く判断力や意見。
見識張る(けんしきばる)
見識があるように見せかけること。見識ぶる。
愆失(けんしつ)
失敗。過ち。過失。
懸車(けんしゃ)
年老いて官職から退くこと。中国の前漢の広徳が年老いて官職から退く時に、天子から賜った老人用の車を吊るして記念にしたという故事から。
県車(けんしゃ)
年老いて官職から退くこと。中国の前漢の広徳が年老いて官職から退く時に、天子から賜った老人用の車を吊るして記念にしたという故事から。
鼸車(けんしゃ)
ほお骨。頬桁。
検車(けんしゃ)
県社(けんしゃ)
堅守(けんしゅ)
敵などからかたく守ること。
賢主(けんしゅ)
懸首(けんしゅ)
斬首し、見せしめとして首を高い所に吊るすこと。
懸珠(けんしゅ)
玉を懸けたような形の目。目が美しいことのたとえ。
懸殊(けんしゅ)
大きな差があること。
兼修(けんしゅう)
一度に複数のことを学ぶこと。
献酬(けんしゅう)
杯の遣り取りをすること。
研修(けんしゅう)
職務などに必要な技能や知識を身に付けるために勉強や実習を行うこと。また、そのための講習。
検収(けんしゅう)
注文して届けられた商品の数量や品質などを調べて受け取ること。
検出(けんしゅつ)
隠れたり、混じったりしているものを調べて見つけ出すこと。
険峻(けんしゅん)
山や坂などが高く険しい様子。また、そのようになっている場所。
嶮峻(けんしゅん)
山や坂などが高く険しい様子。また、そのようになっている場所。
険所(けんしょ)
賢所(けんしょ)
嶮所(けんしょ)
見所(けんしょ)
見性(けんしょう)
肩章(けんしょう)
制服などの肩の部分に取り付けるしるし。軍隊や警察などが所属や階級などを表すためにつける。
懸象(けんしょう)
天にかかっている現象。特に太陽と月をいう。天文。天象。
憲章(けんしょう)
国家などが理想として定めた重要な取り決め。
謙称(けんしょう)
相手に敬意を示し、自分を低くして呼ぶ呼び方。また、その呼び方をすること。小生や愚弟など。
顕正(けんしょう)
懸賞(けんしょう)
問題に正解したり、探し物を見つけるなどの一定の条件を満たした人に金品を与えるとすること。また、その金品。
健勝(けんしょう)
体に悪いところがなく元気なこと。手紙文で使う挨拶の言葉。
顕彰(けんしょう)
人に知られていない功績や善行などを広めて表彰すること。
検証(けんしょう)
実際に調べて真偽を明らかにすること。
腱鞘炎(けんしょうえん)
腱を覆っている腱鞘に起こる炎症。手首や指の関節などで起きる。患部が腫れたり、曲げたりすると痛みが生じる。
慳嗇(けんしょく)
出し惜しみをすること。けち。慳吝(けんりん)。
兼職(けんしょく)
本来の職とそれとは関わりの無い別の職を同時に務めること。また、その職務。
顕職(けんしょく)
献進(けんしん)
検診(けんしん)
病気になっていないかを調べるために診察すること。
献身(けんしん)
自分のことを気遣わずに他人に尽くすこと。