「けっ」から始まる言葉
「けっ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
決河(けっか)
堤防が決壊して河川の水があふれ出ること。
結果(けっか)
ある行為や物事が元になって発生した状態。また、その状態になること。
欠課(けっか)
一つの授業に出席しないこと。
決壊(けっかい)
堤防などが崩れること。また、そのようにすること。
決潰(けっかい)
堤防などが崩れること。また、そのようにすること。
血塊(けっかい)
血が固まったもの。また、それが体内に出来る病気。
結界(けっかい)
仏教の修行などで、邪魔が入らないように区域を区切って入れないようにすること。また、その区域。
欠格(けっかく)
必要な資格を所有していないこと。
結核(けっかく)
伝染病の一つ。結核菌に感染することで発病する。肺に炎症が起こり、その部分に空洞が出来る。肺結核。
結果論(けっかろん)
物事の結果が出た後に、結果だけを基にして議論すること。
欠陥(けっかん)
機能などをうまく働かせるために足りない部分。不備な点。
血管(けっかん)
血液が体内を通るための管。動脈と静脈、毛細血管の三つに分けられる。
決起(けっき)
固い意思をもって行動を起こすこと。
血気(けっき)
蹶起(けっき)
固い意思をもって行動を起こすこと。
血球(けっきゅう)
血液に含まれる球形の細胞成分。赤血球、白血球、血小板など。
結球(けっきゅう)
植物の葉が数多く重なって球の形になること。また、そのようなもの。キャベツやレタスなど。
穴居(けっきょ)
穴を住居として使って暮らすこと。
結局(けっきょく)
色々考えたりして最終的に得た結果。とどのつまり。あげくのはて。
欠勤(けっきん)
しなければならないことを休むこと。
結句(けっく)
詩や歌の終わりの句。
欠講(けっこう)
血行(けっこう)
血液の流れ。血の循環。
結構(けっこう)
文章や建物などの構成や組み立て。構え。
欠航(けっこう)
定期的に運行している船舶や航空機などが、事故や悪天候などによって運航を中止すること。
決行(けっこう)
妨げとなるものがあっても、思い切って行うこと。
血痕(けっこん)
血が付着した跡。血の跡。
結婚(けっこん)
男女が正式に夫婦の関係になること。
潔斎(けっさい)
神事や仏事を行う前に、酒や肉、性的な行いを避けて心身を清めておくこと。
決済(けっさい)
物品の受け渡しや代金の支払いなど行って、取り引きを終えること。
決裁(けっさい)
下の立場の者からの提案などを、権限を持った上の立場の者が可否を決めること。
傑作(けっさく)
出来の具合が非常によいこと。また、その作品。
結紮(けっさつ)
血管を縛って血の流れを止めること。
決算(けっさん)
企業などが一定の期間の収益と費用の計算をまとめること。
決死(けっし)
命を捨てても構わないという心の準備をすること。
傑士(けっし)
血色素(けっしきそ)
血液に含まれる赤い色素。赤血球に含まれ、酸素の運搬を行う。ヘモグロビン。
決して(けっして)
打ち消しや禁止の言葉と共に使い、意味を強める言葉。絶対に。断じて。
結社(けっしゃ)
同じ目的を持った多くの人で構成される団体。
血腫(けっしゅ)
結集(けっしゅう)
ばらばらのものが集まって一つになること。また、そうすること。
傑出(けっしゅつ)
他と比べて、一際すぐれていること。
闕所(けっしょ)
血書(けっしょ)
自分の血液を使って文字を書くこと。また、その文字や文書。誠意や覚悟を示すためのもの。
結晶(けっしょう)
原子や分子などが規則正しく、周期的に並んでいるもの。また、そのもの。
血漿(けっしょう)
血液に含まれる液体の成分。血液から細胞成分を取り除いた残りのものをいう。
決勝(けっしょう)
競技などで最後の勝ち負けを決めること。また、その試合。
血小板(けっしょうばん)
血液に含まれる成分の一つ。血液を凝固させる作用がある。
欠食(けっしょく)
血色(けっしょく)
体調を示す、顔の色合い。顔色。