「ぎょ」から始まる言葉 3ページ目
「ぎょ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
玉章(ぎょくしょう)
美しく素晴らしい詩や文章。
玉什(ぎょくじゅう)
素晴らしい詩歌。
玉髄(ぎょくずい)
小さな石英が集まってできた結晶体。様々な色があり、表面は蠟(ろう)のような艶がある。装飾や印材として使う。
玉成(ぎょくせい)
すぐれた玉のようにしっかりと磨き上げること。または、立派な人物になるように育て上げること。
玉石(ぎょくせき)
玉と石。宝石と石。
玉体(ぎょくたい)
天皇の体を敬っていう言葉。聖体。
玉代(ぎょくだい)
芸者や遊女などを呼んで遊ぶときに支払う料金。花代。
玉杯(ぎょくはい)
玉を材料とした杯。または、さかずきを褒めていう言葉。
玉歩(ぎょくほ)
天皇や皇后、皇太子などの高貴な人が歩くことをいう尊敬語。
玉葉(ぎょくよう)
天皇の親族をいう尊敬語。
玉露(ぎょくろ)
玉に見えるほどの美しい露。
玉楼(ぎょくろう)
豪華で美しく、立派な邸宅。
漁具(ぎょぐ)
舟や網、釣り具などの漁業で使用する道具。
魚群(ぎょぐん)
泳いでいる魚の群れ。
御慶(ぎょけい)
目出度いことを祝う言葉。お喜び。お祝い。
魚形水雷(ぎょけいすいらい)
漁港(ぎょこう)
漁業の拠点とする港。陸揚げや輸送、量の準備などを行うための施設がある。
御座(ぎょざ)
天皇などの高貴な人が座るための席の敬称。
御者(ぎょしゃ)
馬車に乗りながら、馬車を引く馬を操る人。
馭者(ぎょしゃ)
馬車に乗りながら、馬車を引く馬を操る人。
漁舟(ぎょしゅう)
漁業を行うための小さな舟。漁船。
漁礁(ぎょしょう)
魚が多く集まる海底の岩場。船や消波ブロックなどを沈めて形成することもある。
魚礁(ぎょしょう)
魚が多く集まる海底の岩場。船や消波ブロックなどを沈めて形成することもある。
漁色(ぎょしょく)
手当たり次第に女性を求め続け、その場限りの情事にふけること。
魚信(ぎょしん)
釣りで、魚が食いついた時に竿から手に伝わる感覚。あたり。
御寝(ぎょしん)
寝ることを敬意をもっていう言葉。
御璽(ぎょじ)
天皇が公文書などに押す印鑑。
漁場(ぎょじょう)
漁業を行う場所。または、それに適した場所や漁業権が設けられている水域。
御す(ぎょす)
御する(ぎょする)
馬などをうまく操ること。
御製(ぎょせい)
天皇が作った詩歌や文章をいう尊敬語。
漁船(ぎょせん)
漁業を行うための船。
漁村(ぎょそん)
漁業によって成り立っている村落。
魚族(ぎょぞく)
魚の同類。魚の一種。魚類。
魚拓(ぎょたく)
魚に墨などを塗り、それに和紙などを押しつけて形や大きさを写し取ったもの。魚の拓本。
魚探(ぎょたん)
御題(ぎょだい)
天皇が書き記した題字をいう尊称。
玉稿(ぎょっこう)
他人が書いた原稿をいう尊敬語。
ぎょっと(ぎょっと)
予想外のことがいきなり起こり、驚いて動揺する様子。
魚灯(ぎょとう)
魚道(ぎょどう)
魚の群れが回遊する道。
魚肉(ぎょにく)
魚の肉。特に食べることができる部分をいう。
漁場(ぎょば)
漁業を行う場所。または、それに適した場所や漁業権が設けられている水域。
魚板(ぎょばん)
魚の形に彫られた木製の道具。叩くと音が鳴る。主に禅寺などで、時間を知らせる合図や僧の集合を呼びかけるために使用される。
魚肥(ぎょひ)
魚を材料にして作った肥料。
漁夫(ぎょふ)
漁業を生業とする人。漁師。
漁父(ぎょふ)
漁業を生業とする人。漁師。
魚腹(ぎょふく)
魚の腹。または、その中。
魚粉(ぎょふん)
魚を干したものを粉状にしたもの。食料にしたり、肥料や飼料にしたりする。
御物(ぎょぶつ)
天皇や皇室が所有している物。