「き」から始まる言葉 4ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
機関(きかん)
火力や電力などのエネルギーを動力に変える機械。エンジン。
帰還(きかん)
遠い場所から帰ること。特に外国や戦場から帰ることをいう。
饋還(きかん)
遠い場所から帰ること。特に外国や戦場から帰ることをいう。
帰館(きかん)
大きな建物、やかたに帰ること。
帰艦(きかん)
軍艦の乗組員や航空母艦から飛び立った飛行機が所属する艦に帰ること。
利かん気(きかんき)
負けず嫌いで、他人の言いなりになることを嫌う様。また、その気質。利かぬ気。
機関庫(きかんこ)
機関車のための車庫。
気管支(きかんし)
気管の下部にあり、二本に枝分かれして左右の肺と繋がっている管。
機関紙(きかんし)
政党や研究機関などが、政策や活動の内容などの報告、宣伝するための新聞。
機関誌(きかんし)
政党や研究機関などが、政策や活動の内容などの報告、宣伝するための雑誌。
機関車(きかんしゃ)
蒸気やディーゼルなどの機関を備えた鉄道車両。動力のない客舎や貨車を引いたり押したりしながら線路の上を走る。
機関銃(きかんじゅう)
引き金を引いている間、自動的に弾が装填されて発射し続ける銃。機銃。マシンガン。
機関砲(きかんほう)
引き金を引いている間、自動的に弾が装填されて発射し続ける口径の大きい銃。口径が二○ミリメートル以上のものをいう場合が多い。航空機や艦艇などに搭載する一般的な武装。
利かん坊(きかんぼう)
負けず嫌いで、他人の言いなりになることを嫌う、腕白な男の子。また、そのような性質であるさま。
飢餓(きが)
食べる物がないために腹が減って苦しむこと。
饑餓(きが)
食べる物がないために腹が減って苦しむこと。
帰臥(きが)
官職を辞めて田舎の故郷に帰り、のんびりと静かに暮らすこと。
起臥(きが)
起きることと横になること。
気概(きがい)
辛いことがあっても最後までやり抜こうとする強い気持ち。
危害(きがい)
怪我をしたり、命を失ったりしそうな危険や損害。
機外(きがい)
飛行機の外。
忌害(きがい)
人を憎んで害を与えること。
愧慨(きがい)
恥じて悲嘆にくれること。
着替え(きがえ)
着ている服を脱いで、別の服を着ること。また、そのための衣服。
着替(きがえ)
着ている服を脱いで、別の服を着ること。また、そのための衣服。
着替える(きがえる)
着ている服を脱いで、別の服を着ること。
気掛かり(きがかり)
頭に悪い出来事が浮かんで忘れることが出来ずに心配な様。
気掛り(きがかり)
頭に悪い出来事が浮かんで忘れることが出来ずに心配な様。
気懸かり(きがかり)
頭に悪い出来事が浮かんで忘れることが出来ずに心配な様。
気懸り(きがかり)
頭に悪い出来事が浮かんで忘れることが出来ずに心配な様。
貴学(きがく)
相手の大学を示す尊敬語。主に文章で使う言葉。
器楽(きがく)
楽器だけを使って演奏する音楽。
愧愕(きがく)
はじて驚くこと。
希ガス(きがす)
空気中に極めて微量しか存在しない、ヘリウム・ネオン・アルゴンなどの元素の総称。科学的に不活性で、他の元素とは化合しない。
稀ガス(きがす)
空気中に極めて微量しか存在しない、ヘリウム・ネオン・アルゴンなどの元素の総称。科学的に不活性で、他の元素とは化合しない。
希ガス類(きがするい)
空気中に極めて微量しか存在しない、ヘリウム・ネオン・アルゴンなどの元素の総称。科学的に不活性で、他の元素とは化合しない。
稀ガス類(きがするい)
空気中に極めて微量しか存在しない、ヘリウム・ネオン・アルゴンなどの元素の総称。科学的に不活性で、他の元素とは化合しない。
木型(きがた)
鋳型や靴などを作るために使う木でできている型。
気兼ね(きがね)
他者の意図を考えて遠慮すること。
気構え(きがまえ)
物事を行う前や、予想される出来事に対する心の持ち方。心構え。
生紙(きがみ)
のりなどを加えず、繊維をそのまま漉いただけの和紙。
黄枯茶(きがらちゃ)
気軽(きがる)
物事にこだわらず、すぐに行動に移る様。
気軽い(きがるい)
物事にこだわらず、あっさりとしている様子。気軽だ。
奇岩(きがん)
変わった形をしている岩。
奇巌(きがん)
変わった形をしている岩。
帰雁(きがん)
冬から春になり、暖かくなったために寒い北へ渡る雁。
輝岩(きがん)
火成岩の一種。輝石や少量の長石などからなる。黒みを帯びた緑色をしている。
祈願(きがん)
神や仏に望みがかなうように祈り願うこと。
機器(きき)
機械や器械、器具をまとめて呼ぶ名称。