「きし」から始まる言葉 2ページ目
「きし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
寄宿舎(きしゅくしゃ)
学校や会社などに所属している人を共同で生活させるために、その学校や会社が設けた建物。寮。
既出(きしゅつ)
以前に示されていて、知られていること。
季春(きしゅん)
春の終わり。晩春。
希書(きしょ)
出回っている数が少ない、珍しい書物。
稀書(きしょ)
出回っている数が少ない、珍しい書物。
奇書(きしょ)
普通とは違う、珍しい内容の書物。
愧沮(きしょ)
恥ずかしく思って尻込みすること。
貴所(きしょ)
相手の場所を示す尊敬語。
貴書(きしょ)
相手からの手紙や、相手の書物を敬っていう言葉。尊書。主に文章で使う言葉。
寄書(きしょ)
手紙を書いておくること。
愧笑(きしょう)
恥ずかしく思い、笑って取り繕うこと。
愧悚(きしょう)
恥じておそれること。
稀少(きしょう)
非常に数が少なく、珍しいもの。
気象(きしょう)
気温や気圧の変化などの大気の状態や、そこから生まれる現象。
希少(きしょう)
非常に数が少なく、珍しいもの。
記章(きしょう)
身分や属している団体、所有している資格などを示すために衣服などにつける印。バッジ。
徽章(きしょう)
身分や属している団体、所有している資格などを示すために衣服などにつける印。バッジ。
奇勝(きしょう)
予想外に得た勝利。
起請(きしょう)
起床(きしょう)
睡眠から目覚め、寝るための布団や敷物から出ること。
毀傷(きしょう)
傷つけて壊すこと。
気性(きしょう)
生まれた時からの性格。気質。気だて。
希少金属(きしょうきんぞく)
存在量や質の高いもの、混じり気のないものなどの使うことの出来るものが少ない金属。レアメタル。
気象台(きしょうだい)
大気の状態や現象、地震などの観測と調査を行い、予報や警告を出す気象庁の機関。また、その施設。
気象庁(きしょうちょう)
国土交通省の外局の一つで、気象に関する業務を行う。大気の状態や現象、地震などの観測と調査を行い、予報や警告を出す。
旗幟(きしょく)
「旗幟(きし)」の読み誤り。
気色(きしょく)
顔の表情に気持ちが表れること。また、その様子。
喜色(きしょく)
うれしいと感じられる顔の様子。
愧色(きしょく)
恥ずかしがる顔色。
寄食(きしょく)
他人の家に住んで、食事の世話をしてもらって生活すること。居候。
軋る(きしる)
硬いもの同士がこすれて耳障りな音を発する。
轢る(きしる)
硬いもの同士がこすれて耳障りな音を発する。
愧心(きしん)
心に恥ずかしく思うこと。また、その心。
晷針(きしん)
貴紳(きしん)
高貴で教養があり、有名な男子。「貴顕紳士」の略。
鬼神(きしん)
人の目で見ることができず、人と比べることのできない凄まじい力を持つもの。
忌辰(きしん)
その人が亡くなった月日と同じ月日。忌日。
帰心(きしん)
故郷や家に少しでも早く帰りたいと思う気持ち。
寄進(きしん)
寺や神社に金銭や物を贈ること。
黄信号(きしんごう)
交通信号で、注意や停止を示す、黄色の信号。