「が」から始まる言葉 4ページ目
「が」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
外聞(がいぶん)
世間の評判。世間でのうわさ。
外分(がいぶん)
外分泌(がいぶんぴ)
動物体内の腺が導管を通して、汗やつば、消化液などの分泌物を体外や消化管内に送り出す作用。
外分泌(がいぶんぴつ)
動物体内の腺が導管を通して、汗やつば、消化液などの分泌物を体外や消化管内に送り出す作用。
外壁(がいへき)
建物の外側にある壁。また、壁の外側の面。
外編(がいへん)
書籍で、本編に後から書き加えられた部分。
外篇(がいへん)
書籍で、本編に後から書き加えられた部分。
外報部(がいほうぶ)
外貌(がいぼう)
顔の形。顔のつくり。容貌。
外米(がいまい)
他国から輸入した米。
慨懣(がいまん)
嘆いて悶えること。
外務(がいむ)
外国との交際や貿易などの外国に関わる事務。
外面(がいめん)
物の外側の面。表面。
慨懣(がいもん)
嘆いて悶えること。
外野(がいや)
野球で、本塁・一塁・二塁・三塁を結ぶ直線で作られた、四角形の後方の区域。
外野手(がいやしゅ)
野球で、外野を守る選手。左翼手・右翼手・中堅手。
外遊(がいゆう)
留学や視察などを目的として、外国を旅行すること。
概要(がいよう)
おおまかな要点。細かい所は省略して重要な点をまとめたもの。
外用(がいよう)
皮膚などの体の外側に薬を塗ること。
外洋(がいよう)
陸地から遠く離れた広大な海。外海。
外来(がいらい)
別の国や場所から来ること。
外来語(がいらいご)
別の国の言葉から日本語に取り入れられ、日常的に使われるようになった言葉。主にカタカナで表記される。「パン」や「ベッド」など。
愷楽(がいらく)
楽しむこと。
愷樂(がいらく)
楽しむこと。
概略(がいりゃく)
物事の大雑把な事情。概要。
外力(がいりょく)
物事の外側から加えられる力。
外輪(がいりん)
複数ある内の外側にある輪。
外輪山(がいりんざん)
複式火山の一番外側にある噴火口の壁。阿蘇山や浅間山などに見られる。
外輪船(がいりんせん)
水車型の推進装置を船体の外部に取り付けた船舶。外車船。
街路(がいろ)
町の中にある広い道路。
概論(がいろん)
全体の大まかな内容を述べること。また、その述べたもの。
賀宴(がえん)
物事を祝うための酒宴。祝宴。
賀筵(がえん)
肯んずる(がえんずる)
画架(がか)
絵を書くカンバスなどを立てるための三脚台。イーゼル。
画家(がか)
絵を書くことで収入を得て生活する人。絵かき。
画会(がかい)
画家が自身の絵を展示して売るための会。
瓦解(がかい)
全体の一部が崩れたために、そこから全体が崩れること。
がかる(がかる)
掛かる(がかる)
峨峨(がが)
山や岩が険しく、一際高く立っている様子。
画学(ががく)
雅楽(ががく)
奈良時代に日本に伝わった音楽と舞。中国や朝鮮、印度など様々な地域から輸入され、日本風に改良されたもので、神楽や催馬楽などをいう。
大蚊(ががんぼ)
餓鬼(がき)
生きている間に行った悪い行いによって、餓鬼道に落ちた亡者。飲食を制限され、飢えと乾きに苦しむとされている。
餓鬼道(がきどう)
六道の一つ。物を口に入れると燃えて消えるために、飢えと乾きに苦しむとされる。
画境(がきょう)
画業(がぎょう)
絵を書いて生計を立てる職業。
学位(がくい)
一定の学術を修め、それに相応しい論文を提出をした人に与える称号。学士や修士、博士など。
学院(がくいん)
「学校」の別称。