「がく」から始まる言葉 2ページ目
「がく」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
学食(がくしょく)
学校の敷地内に設置された学生のための食堂。「学生食堂」の略称。
学殖(がくしょく)
修めた深い学問の知識。深い学識。
学事(がくじ)
学問や学校に関わりのある事柄。また、そのような事務。
学術(がくじゅつ)
学問。または、学問と芸術。
楽人(がくじん)
雅楽の演奏を行う人。楽師。
岳人(がくじん)
山に登ることに生きがいを感じ、それを誇りに思う人。登山家。
学生(がくせい)
学校に通って勉強する人。特に大学に通って勉強する人をいう。
学制(がくせい)
学校教育を対象とした制度。
楽聖(がくせい)
非常にすぐれた音楽家。特に歴史的に偉大な音楽家を指す言葉。
学籍(がくせき)
その学校に学生や生徒などの立場として、所属していることを示す籍。
学説(がくせつ)
研究してまとめられた学問上の仮説。
楽節(がくせつ)
楽章の最も小さい単位。一つの楽想を表現するもので、小楽節と大楽節がある。
愕然(がくぜん)
予想外のことが起こって激しく驚く様子。
学窓(がくそう)
教育を行う場所。学校。まなびや。
学僧(がくそう)
学問を修め、深い知識のある僧侶。
楽想(がくそう)
楽曲で表現しようとする作者の考え。楽曲の構想。
額装(がくそう)
写真や絵画などを額に入れて飾り立てること。
学則(がくそく)
学校がその学校に所属する人に対して定めた規則。修業年限や入学、卒業、休日などの規則をいう。
学卒(がくそつ)
学校を卒業していること。また、その人。特に大学についていう。
楽隊(がくたい)
様々な楽器の演奏者の集団。音楽隊。
楽団(がくだん)
楽曲の演奏を行う団体。
楽壇(がくだん)
音楽に携わる人々の社会。音楽界。
愕眙(がくち)
驚いて目を大きくして見ること。
学長(がくちょう)
大学の最高責任者。大学の長。
楽長(がくちょう)
楽団や楽隊の指揮をする人。
楽調(がくちょう)
学的(がくてき)
楽典(がくてん)
西洋音楽の基本的とされる知識。また、それらを記した教科書。楽譜の読み書きや音の高低など。
学徒(がくと)
学校に通って学問をする人。学生と生徒。
学都(がくと)
大学などの学校を中心として成り立っている都市。学園都市。
楽都(がくと)
学統(がくとう)
師から弟子へと受け継ぐ、学問の系統。
学徳(がくとく)
学問と徳の高い行い。
学堂(がくどう)
学童(がくどう)
小学校に通っている学生。小学生。
学内(がくない)
学校の敷地の内側。または、学校の組織の内部。特に大学についていう。
学年(がくねん)
一年を区切りとした学校教育の単位。四月から三月までを一学年とするもの。
学派(がくは)
同じ学問の流儀を受け継ぐ集団。
学閥(がくばつ)
同じ学校の出身者によって構成される派閥。
学費(がくひ)
勉学を行うために必要な金銭。授業料や教科書代など。
学府(がくふ)
学問を学ぶ人が集まる場所。学校。
岳父(がくふ)
妻の父親。しゅうと。
楽譜(がくふ)
音楽を決められた記号で書き記したもの。
学風(がくふう)
学問の研究に対する傾向や特徴。
学部(がくぶ)
大学で、研究する学問の分野によって大きく分けたもの。
額縁(がくぶち)
絵画などを入れて飾るための枠。
学報(がくほう)
学術に関する報告。または、そのための雑誌。
学帽(がくぼう)
その学校に通う生徒が身に付けるように定められた帽子。
学僕(がくぼく)
師となる人の家や塾などに住み、そこで働きながら勉強をする人。
学務(がくむ)
学校や教育に関わりのある事務。