「かん」から始まる言葉 2ページ目
「かん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
鰥寡(かんか)
妻を亡くした男性と夫を亡くした女性。
看過(かんか)
見て知っていることに対して何もせずに放っておくこと。見逃すこと。見過ごすこと。
感化(かんか)
他人に影響を与えて考え方や行いなどを変化させること。
閑雅(かんか)
患禍(かんか)
人に不幸を与える物事。わざわい。または、心配事。
患禍(かんか)
人に不幸を与える物事。わざわい。または、心配事。
感荷(かんか)
受けた恩を深く感じ、ありがたく思うこと。
㙳坷(かんか)
たいらでない。でこぼこしている。
患悔(かんかい)
憂えて悔いること。
患悔(かんかい)
憂えて悔いること。
感悔(かんかい)
心に深く感じて後悔すること。
感悔(かんかい)
心に深く感じて後悔すること。
感会(かんかい)
心に感じて理解すること。悟ること。
感會(かんかい)
心に感じて理解すること。悟ること。
憾悔(かんかい)
ひどく残念がること。残念に思うこと。
憾悔(かんかい)
ひどく残念がること。残念に思うこと。
寛解(かんかい)
緩解(かんかい)
官海(かんかい)
官界(かんかい)
役人の社会。官吏の社会。
勧戒(かんかい)
善を奨励して悪を戒めること。
感懐(かんかい)
ある物事に触れることで心に感じ思うこと。感想。
環海(かんかい)
周りを海に囲まれていること。また、その海。
扞格(かんかく)
相手と反発し合っていてお互いが受け入れないこと。
捍格(かんかく)
相手と反発し合っていてお互いが受け入れないこと。
看客(かんかく)
間隔(かんかく)
物と物が離れている距離。または、物事と物事の間の時間。
感覚(かんかく)
丱角(かんかく)
あげまき。つのがみ。髪の左右に分けて角型に結った髪型。
簡化字(かんかじ)
中国の漢字の体系の「簡体字」の別称。
管轄(かんかつ)
官庁や機関などの権限によってある範囲内を支配すること。また、その範囲。
寛闊(かんかつ)
度量が広く、ゆったりとしている様子。
看貫(かんかん)
秤を使って重さを調べること。
感官(かんかん)
「感覚器官」の略称。または、その作用のこと。
漢奸(かんかん)
「売国奴」をいう中国の言葉。
かんかん(かんかん)
閑閑(かんかん)
ゆったりとしていて、のどかで落ち着いている様子。のんびりしている様子。
懽懽(かんかん)
悩んで気持ちが晴れない様子。憂える様子。
観艦式(かんかんしき)
元首などが自国の軍隊の軍艦を見る儀式。
かんかん帽(かんかんぼう)
男性が夏に被る帽子。麦わらを堅く編んで、上の部分を平に作ったもの。
官衙(かんが)
官庁。役所。昔の呼称。
患害(かんがい)
人に不幸を与える物事。わざわい。災難。難儀。
干害(かんがい)
晴れの日が続いたために起こる農作物への害。
旱害(かんがい)
晴れの日が続いたために起こる農作物への害。
寒害(かんがい)
季節外れの寒さが原因となって起こる農作物などへの害。冷害。
感慨(かんがい)
しみじみと深く心に感じること。また、その思い。
管外(かんがい)
役所や機関の権限が届く範囲の外。管轄の外。
灌漑(かんがい)
人の手によって田畑に水を引き入れて潤すこと。
考え(かんがえ)
考え込む(かんがえこむ)
一つのことだけに集中して深く考えること。