「かんじ」から始まる言葉
「かんじ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
幹事(かんじ)
会や団体などで主となって事務を行うこと。また、その人。
感じ(かんじ)
憾事(かんじ)
後になって悔いて恨む事柄。
完治(かんじ)
病気や怪我がよくなって元の完全な健康状態に戻ること。
莞爾(かんじ)
満足そうににっこりと笑う様子。
監事(かんじ)
漢字(かんじ)
感じ入る(かんじいる)
心に深く沁みて強く感動すること。
かんじき(かんじき)
巻軸(かんじく)
閑日月(かんじつげつ)
行わなければならないことがない月日。暇な月日。
感じ取る(かんじとる)
患者(かんじゃ)
病気や怪我などで医師から治療を受けている人。
間者(かんじゃ)
敵の中に入り込んで様子を探る人。スパイ。間諜。
閑寂(かんじゃく)
静かで物寂しいこと。また、その様子。
感じやすい(かんじやすい)
感じ易い(かんじやすい)
官需(かんじゅ)
政府や官庁の需要。または、その物資。
感受(かんじゅ)
甘受(かんじゅ)
仕方がないものとして反抗せずに受け入れること。
完熟(かんじゅく)
果実や種子などが十分に熟れること。完全に熟すこと。
慣熟(かんじゅく)
学問や技術などに慣れて上手になること。
官女(かんじょ)
宮中や将軍家に奉仕する女性。女官。
寛恕(かんじょ)
度量が広く、思いやりがあること。または、相手の失敗などを咎めることなく許すこと。
緩徐(かんじょ)
動作などがゆったりとしていて静かであること。また、その様子。
丱女(かんじょ)
髪をあげまきに結った少女。
患狀(かんじょう)
病気の状態や様子。病状。
患状(かんじょう)
病気の状態や様子。病状。
干城(かんじょう)
敵から国を守って戦う武士や軍人。
勧請(かんじょう)
神や仏が現れることを願うこと。
勘定(かんじょう)
管状(かんじょう)
管や筒のような形。
環状(かんじょう)
輪のような形。または、輪のように始まりと終わりが繋がっている状態。
灌頂(かんじょう)
函丈(かんじょう)
冠状(かんじょう)
冠のような形。
感状(かんじょう)
功績などにたいして主君や上官が与える賞状。
感情(かんじょう)
物事に触れることで起こる心の動きや気持ち。快や不快、喜怒哀楽などの心の状態。
環状線(かんじょうせん)
輪のような形になっている道路。または、輪のような形の路線や線路。
観じる(かんじる)
感じる(かんじる)
勧進(かんじん)
仏道を勧め、修行を積ませて善に向かわせること。
寛仁(かんじん)
心が広く、思いやりがあること。
漢人(かんじん)
漢民族の人。または、中国人の別称。
閑人(かんじん)
用事もなく、ひまを持て余している人。暇人。
肝腎(かんじん)
この上なく大切なこと。臓器の肝臓と心臓、または、肝臓と腎臓のことで、人体になくてはならないものという意味から。
肝心(かんじん)
この上なく大切なこと。臓器の肝臓と心臓、または、肝臓と腎臓のことで、人体になくてはならないものという意味から。
かんじんより(かんじんより)
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