「かんし」から始まる言葉
「かんし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
冠詞(かんし)
欧米などの言語で見られる品詞の一種。名詞の前につけて、数や性、格などを表すための言葉。
漢詩(かんし)
鉗子(かんし)
外科手術で使う器具の一つ。鋏のような形をしていて、挟んだり、固定したりするためのもの。
環視(かんし)
周囲を囲うようにして多くの人が見ていること。
諫死(かんし)
死ぬことによって上の立場の人を諫めること。または、死ぬ覚悟で上の立ち場の人を諫めること。
看視(かんし)
悪いことが起こらないように注意して見ること。
監視(かんし)
悪いことを行う人が出ないように注意しながら見張ること。
諫止(かんし)
行おうとしていることを諫(いさ)めて止めさせること。
干支(かんし)
十干と十二支を組み合わせたもの。古代中国で生み出されたもので、年や月、方角などを表すときに使う。
丱歯(かんし)
あげまきに髪を結う年頃。歯(齒)は年齢のこと。
感思(かんし)
心に深く感じて、強く思うこと。
丱齒(かんし)
あげまきに髪を結う年頃。歯(齒)は年齢のこと。
乾式(かんしき)
工業などで、液体に当たるものを使用しないやり方。
鑑識(かんしき)
ものの価値や真偽、優劣などを見分けること。または、その能力。
悍室(かんしつ)
気性が荒く、意地の悪い妻。悍妻。
乾漆(かんしつ)
乾湿(かんしつ)
空気などの乾きと湿り気。乾燥と湿気。
感疾(かんしつ)
病気になること。
甘蔗(かんしゃ)
植物の「砂糖黍(さとうきび)」の別称。
甘薯(かんしゃ)
植物の「薩摩芋」の別称。
感謝(かんしゃ)
相手からの厚意などに対してありがたいと感じること。また、その気持ちを表して礼をいうこと。
官舎(かんしゃ)
国や公共団体などが費用を出して建てた公務員用の住宅。
甘藷(かんしゃ)
植物の「薩摩芋」の別称。
癇癪(かんしゃく)
感情を抑えることができず、ちょっとしたことで激怒すること。また、その性質。
官爵(かんしゃく)
官職と爵位。
巻首(かんしゅ)
巻物や書物の最初の部分。巻頭。
監守(かんしゅ)
監督して守ること。また、それを行う人。
艦首(かんしゅ)
軍艦の前の先の部分。軍艦のへさき。
館主(かんしゅ)
旅館や映画館などの「館」がつく所の主人。
看取(かんしゅ)
見ることによって事情などを見抜くこと。見て取ること。
観取(かんしゅ)
見ることによって事情などを見抜くこと。見て取ること。
貫首(かんしゅ)
貫主(かんしゅ)
看守(かんしゅ)
刑務所や拘置所に入れられている人の監視や監督などを行う職員。刑務官。
慣習(かんしゅう)
ある社会の中で昔から行われ、一般に認められている習わしやしきたり。
監修(かんしゅう)
書物などの著述や編集を責任者として監督、指導すること。また、その人。
観衆(かんしゅう)
興行などを見ている人々。
漢書(かんしょ)
漢文の書物。中国の書物。漢籍。
寒暑(かんしょ)
寒さと暑さ。寒暖。
甘蔗(かんしょ)
植物の「砂糖黍(さとうきび)」の別称。
官署(かんしょ)
官庁とそれに連なる機関の総称。
甘藷(かんしょ)
植物の「薩摩芋」の別称。
甘薯(かんしょ)
植物の「薩摩芋」の別称。
干渉(かんしょう)
憨笑(かんしょう)
笑ってはいけない状況で笑ってしまうこと。
簡捷(かんしょう)
手数が少なく、簡単で素早い様子。敏捷。
鑑賞(かんしょう)
観賞(かんしょう)
自然や動物、植物などを見て美しさなどを楽しむこと。
観照(かんしょう)
客観的に観察して本質を見極めること。
感賞(かんしょう)
心に深く感じて褒めること。